岐阜県|岐阜市|福光東|至福のラーメン特集|
麺工房 弾

本場北海道産の札幌味噌&北海道産のもちもち麺を使用。濃厚で熱々のこだわり抜いた味噌ラーメンを召し上がれ

北海道札幌みそらーめん 1,000円
肉ミンチが特徴的。(©️SAKURA編集部)

弾と言えばこの一杯!

北海道札幌みそらーめん…1,000円

北海道から取り寄せた味噌ダレを使用し、コクたっぷり。肉そぼろが入っているのでコクがありつつ、まろやかな味。北海道札幌みそらーめんにはバタートッピング(+100円)でさらに濃厚な味にするのがオススメ!

リピ率No.1!みそ弾々麺!

みそ弾々麺…950円

店の名前を冠したラーメン。みそ味のしっかり残った担々麺。大きめの野菜がザクっと入っている名物らーめん。野菜は、ラーメンには珍しくサニーレタスを採用。肉ミンチとの相性がよさそう。一度食べるとやみつきになる!とリピーター続出のらーめん。

サニーレタスに肉ミンチ、ラー油が浮いた味噌ベースのらーめん
みそ弾々麺 950円
大ぶりのサニーレタスがドカッと乗った店名らーめん( ©️SAKURA編集部 )

スープがエスプーマ(泡状)仕立てになった、モダンラーメン。鳥白湯のまろやかなコクが楽しめる至高の一杯。

エスプーマにより白くなったスープと、上に乗ったねぎ、メンマ、チャーシュー。
鶏パイタン 塩 900円
2種類のチャーシューが乗った鶏パイタン塩( ©️SAKURA編集部 )

鶏パイタン 塩…900円

エスプーマ仕立てにの鶏白湯!口当たりもまろやかになり更に美味しい一杯♡

白い泡で包まれた鶏白湯スープ。上に飾られているのは、ねぎ、チャーシュー2種類、メンマ。その盛り付けを崩し、泡の中から麺を持ち上げれば、綺麗な艶のある多加水麺が登場。

麺には縮れなくスルスルと口の中に入っていき、食感は弾力を残しています。チャーシューに箸を通せば、ほろほろと崩れる柔らかいお肉。一方で、ローストビーフのような低温調理のお肉は弾力を感じます。

鶏白湯なのに、魚介系の味を感じるのは不思議。鶏白湯といえば、豚骨の代わりに鶏等で出汁をとったいわゆる“鳥版とんこつ”。その鶏白湯スープに独自で魚系の味を追加し、スープに深みを加えたものが『麺工房 弾』の提供する“鶏白湯 塩”。

スープがエスプーマ(泡状)仕立てになっており、その泡が麺と程よく絡むのでとても濃厚な鶏白湯を味わうことができました。

これもオススメ!

淡麗中華そば…870円

澄んだ醤油スープに三つ葉、チャーシュー、メンマが乗っている。
淡麗中華そば 870円
数量限定のこだわりスープの中華そば( ©️SAKURA編集部 )

地元だけでなく愛知など遠方から足を運ぶお客さんも居るほど人気のラーメン店!

弾々ごはん

弾々ごはん…360円

ご飯の上にチャーシューのマヨ和えと海苔が乗った小どんぶり。『麺工房 弾』のラーメンの上に乗っているチャーシューはとても美味しかったので、それをご飯の上に乗せるのであればおいしさ確実だろう!という印象。

ごはんの上に海苔とチャーシューマヨ和えが乗っている。
弾々ごはん 360円
チャーシューとマヨネーズが合わさった特製具材。( ©️SAKURA編集部 )

店舗の雰囲気

取材班は試食のために開店と同時(11:00)に来店。その後すぐ3組来店し、私がお店を出る頃(11:30くらい)には駐車場はほぼ満車。店内も混み合っている状態。

客層はご年配の方から20代くらいのカップルまで様々。来店時間が早かったせいか家族連れは少なかったですが、テーブルは4席あるので小さなお子様連れの家族でも来店しやすい環境。小さなお子様がいる環境だとなかなかラーメンを食べにいく頻度が少なくなりますが、ここなら安心して来店できそうな雰囲気でした。

茶系をベースにした店舗の内観
店舗内観。右側に並ぶのはテーブル席。(©️SAKURA編集部)

店舗外観は、ベージュが基調の四角い形状でモダンな雰囲気。駐車場も広めに取られていますので駐車がしやすい点も良かったです。

駐車場の奥に弾の店舗。ベージュの壁
ベージュの壁に四角い外観で、モダンな建物。(©️SAKURA編集部)
SAKURA編集部₋Shota.A

初めてエスプーマ仕立てのラーメンを食べました!スープと麺が絡まりやすく、するすると食べてしまいました!自由に飲めるルイボスティーもさわやかでいい感じ。

女性1人でも来店しやすい♪
麺工房 弾

メンコウボウ ダン

岐阜県岐阜市福光東1-24-17
アクセス:長良橋通り沿い、岐阜環状線「福光東2東」南約300m

058-231-3702
月〜金 11:00〜14:30、17:30〜21:45
  土日祝 11:00〜14:30、17:00〜21:45
※12/31、1/1はランチのみ営業
無休
18
37

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

当情報のアップデートや修正提案はこちらから

当情報に関する体験口コミコメントを見る、または投稿する


この記事を書いた人

SAKURA編集部_Shota.A

旅行が好きで、休みの日は東海だけでなく、色んな場所に遊びに行ってます!年に一回、中津川の栗しるこを食べる事が、僕たち家族の習わしです笑


よかったらシェアしてね!

いいね👍体験口コミ

コメントする

nineteen − six =