岐阜県|岐阜市|粟野|紅葉名所プチトリップ|
大龍寺庭園

真っ赤に染まる1200本のドウダンツツジ、大龍寺で楽しむ静かな秋の庭園

庭園を眺めて穏やかなひとときを。(画像提供:大龍寺)

真っ赤に染まった美しいドウダンツツジを眺める

ドウダンツツジが鮮やかな赤に染まり、杉苔の緑との対比が庭園を一層印象的に彩ります。なかでも、お座敷から望むドウダン庭園は格別。数量限定の秋の特別御朱印も登場します。

紅葉DATA
■見頃/11月上旬
■品種・本数/ドウダンツツジ1200本

ドウダンツツジ秋の特別公開

2026/11月上旬から2週間ほどを予定

9:00~16:00

拝観料/300円(お抹茶付き拝観800円)

岐阜市粟野にある禅宗寺院「大龍寺(だいりゅうじ)」。「祈願だるまのお寺」として知られる大龍寺ですが、秋になると境内はもうひとつの美しい表情を見せてくれます。それが、境内の庭園から裏山にかけて広がるドウダンツツジの紅葉です。

植えられているドウダンツツジは、なんと約1200本。11月上旬ごろになると木々が一斉に色づき、境内一帯が鮮やかな赤に包まれます。普段の落ち着いた寺院の風景から一転、真っ赤な紅葉に彩られる『大龍寺』。秋の岐阜を訪れるなら、ぜひ立ち寄りたい紅葉スポットのひとつです。

紅葉を眺めながら、抹茶でひと休み

まるで絵画のように美しい姿にうっとり。(画像提供:大龍寺)

『大龍寺』の紅葉の主役は、庭園から裏山にかけて植えられたドウダンツツジ。秋が深まるにつれて葉が少しずつ色づき、やがて鮮やかな赤へと変化していきます。
約1200本ものドウダンツツジがまとまって植えられているため、見頃を迎えるとその景色は圧巻。 大龍寺庭園を散策するには、拝観料300円が必要です。裏庭からは紅葉に彩られた境内を眺めながら、大龍寺オリジナル最中付きでお抹茶をいただくこともできます(お抹茶付き拝観料800円)。

紅葉を眺めながら庭園を歩き、その後は抹茶と大龍寺オリジナルの最中でひと休み。せっかく『大龍寺』を訪れるなら、庭園の景色だけでなく、こうした寺院ならではの時間も一緒に楽しんでみるのがおすすめです。

裏庭からの眺めも美しい。(©SAKURA編集部)
立席でお茶を楽しめます。(©SAKURA編集部)

回廊を巡って裏庭を散策。(©SAKURA編集部)
裏山のドウダンツツジは、例年11月中頃に見頃を迎える。(©SAKURA編集部)
杉苔とのコントラストが楽しんで。(画像提供:大龍寺)

大龍寺の歴史と祈願だるま

『大龍寺』は、今からおよそ1300年前持統天皇より開山。のちに後白河上皇よりご本尊「腹帯子安観世音菩薩」が安置され、子授け、子育て、安産、虫封じ等の祈願にご利益があるとされてきました。その後650年続いた密宗である『大龍寺』から、土岐氏が瑞翁禅師をこの寺に招いたことにより禅宗に改宗され、新たに禅宗寺として開山されます。
当時廃寺同然に荒廃していた『大龍寺』は、瑞翁禅師の達磨大師像による伽藍復興を成し遂げ、それ以来「達磨大師像」は、『大龍寺』の守り仏として祀られるようになりました。

達磨大使の分身である「祈願だるま」は、大小さまざまな達磨を『大龍寺』にて購入することができます。1体1体祈祷され札が貼られており、祈願するときに右目を入れます。念願が叶い、祈願成就となった暁に左目を入れます。祈願の済んだ達磨は、『大龍寺』へ奉納すると、毎年1月12日~18日の間の日曜日に行われる「達磨供養」にて供養されます。

「達磨供養」(画像提供:大龍寺)
「達磨供養」は、大龍寺本殿前駐車場にて行われる。(©SAKURA編集部)
祈願だるまとドウダンのお寺
大龍寺

ダイリュウジ

岐阜県岐阜市粟野2339
アクセス:[車]東海環状自動車道山県ICより約10分
[バス]JR東海道本線・高山本線・名鉄各線岐阜駅にて岐阜バス山県バスターミナル行に乗車、「高富大竜寺前」停留所より徒歩約2分

058-237-3837 (9:00~16:00)
9:00~16:00
※ドウダンツツジの花が咲く頃と紅葉の時期は庭園を特別公開 9:00~16:00
無休
100
※だるま供養、灯篭まつり開催時は露店が出るため、駐車場利用不可
岐阜市観光ナビ
gifu_dairyuji


大龍寺から車で約2分

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

≫当情報のアップデートや修正提案はこちらから

↓当情報に関する体験口コミコメントを見る、または投稿する


この記事を書いた人

SAKURA編集部_Mayuka.Y

SAKURA編集部_Mayuka.Yです!
テーマパーク、ライブに行くことが好きです!読者の皆様と一緒に、地元をもっと盛り上げていけるよう頑張ります♪


よかったらシェアしてね!

いいね👍体験口コミ

コメントする

twenty + seventeen =