『新和建設』のコンセプト。それは“住みやすい”家。
主な工法と主なスタイル
・木造在来工法
・平屋
・自然素材
・長期優良住宅
・ZEH
・LCCM住宅
■実績棟数:5000棟
■創業:昭和44年
■施工可能エリア:岐阜・愛知
■坪単価の最多価格帯:55万円~60万円
このブログでは『新和建設』が大事にする家づくりのコンセプトと、今までに建ててきた住宅の見所を写真でご紹介。
きっとこんな家が建てたいな。と思うはず。そんな希望を持たれたら『新和建設』に足を運んでみてください。きっと、満足できるお話が聞けると思います。
『新和建設』は“デザインありき”ではなく、使いやすさに徹底的にこだわった住まいづくりを提案。その“住みやすさ”や“使いやすさ”には、もちろん耐久性や耐震性、そういった極当たり前の事も含まれます。
具体的な工法や展示場モデルハウスのポイント等はコチラの記事でも紹介しておりますのでご確認ください。
ここでは、ざっくりと『新和建設』の工法とコンセプトの関係性の説明だけした後に実際に家を建てる際の大事なイメージを膨らませていただく為、幾つもの写真を用いて注文住宅のイメージを拡げていただければと思います。
『新和建設』の工法
『新和建設』の工法は平たく言えば木造在来軸組工法。在来軸組工法とは柱と梁という考え方のもと住宅を構築し、その縦横斜めの基軸で住宅を支えていく、という考え方。
木造の中に、もう一つ有名な工法“2 x 4(ツーバイフォー)”がありますが、この“2 x 4(ツーバイフォー)”とは面で衝撃を受ける、という考え方の工法。つまり、梁や柱といった考え方はなく、面(合板であることが多い)で衝撃を吸収します。正直、耐震性に大きな差は生まれてこないと思います。ただし在来工法には、その国の“文化”が根付いていると、澤田さん。
例えば和室を見た際に在来工法であれば梁や柱をあえて剥き出しにして“趣”として楽しむ文化があります。“大黒柱”も躯体の一部で昔はこれに子供の成長記録を刻みつける等、むき出しであったことが伺えます。
もちろん“2 x 4(ツーバイフォー)”後方でも、あらわし梁やあらわし柱の様に、そこに“デザインとして”梁や柱を入れ込むことは可能。しかし、それは文化に根付くものではなく、あくまで“デザイン”です。つまり『新和建設』では“在来軸組工法”を“文化”として楽しんでほしい、そんな思いが込められていると聞きます。
『新和建設』は木材にもこだわり
使用している木材は国産。特に岐阜地域では東濃桧を使用した住まいの提供をしています。
(画像提供:新和建設)
このように“住みやすさ”や“使いやすさ”にこだわり日本の文化を守りながら、住まいづくりのお手伝いをしている会社。ここからは実際の物件を基に『新和建設』のこだわりをご紹介。
こだわりの施工例 1.『新和建設』らしい“木”を意識したデザイン
こだわりの施工例 2.ユニークなデザイン。こんなアイデアも施工可能
こだわりの施工例 3.外観も様々に対応できます。希望のスタイルをお探しください。
いかがでしたでしょうか?『新和建設』の施工事例を各ブロックに分けてご紹介させていただきました。
今回お見せした施工事例は、あくまで一例。これ以上に多くの施工例をかかえているので注文住宅のイメージを膨らませるためにも、一度『新和建設』へ足を運んでください。
株式会社 新和建設/住宅アドバイザー
原 佑真さん
一生に一度の住まいづくりを、安心・丁寧に分かりやすくサポートさせて頂きます。木と共に暮らす家をご提供致します。
写真を基に、どんなデザインが作れるのか、そのポイントを紹介してもらいました。木造軸組みなら、様々なデザインが取り込めるのもうれしいですね。
美しさと快適さを両立した木の家
株式会社新和建設
カブシキガイシャシンワケンセツ
岐阜県岐阜市薮田東1-3-20
アクセス:岐阜ハウジングギャラリー展示場内
058-272-1670
10:00~18:00
https://www.sinwanet.co.jp/
sinwanet
特定建設業 国土交通大臣許可(特-2)第10372号
宅地建物取引業 国土交通大臣許可(5)第5798号
この記事を書いた人
SAKURA編集部_Kotoe.Kです!お酒と美容が好きな2児のママです。
寝かしつけの後の晩酌を目指して今日も頑張ります♪
岐阜咲楽|… 【岐阜近郊で注文住宅を建てるなら!編集部独自の評定で厳選した、本当に頼れる人気「ハウスメーカー・工務店」】 ご家族の夢を育む楽しい注文住宅建築計画!わくわくド…
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