創業66年、受け継ぐ味と進化する惣菜づくり

お惣菜、オリジナル煮物などの調理食品製造卸
日本全国のお客様の「キッチン」として、食卓に寄り添うやさしい味を未来へつなぐ
1960年に創業した伊藤食品株式会社は、佃煮や煮豆づくりから歩みを始め、今年で66年目を迎えました。祖父の代から続くものづくりは父、そして現社長へと受け継がれ、現在はひじきやきんぴらごぼう、たけのこなどの煮物を中心に、多彩なお惣菜を手がけています。
商品はスーパーの惣菜コーナーやデパ地下、お弁当業者などに卸され、日常の食卓を支える存在として親しまれてきました。近年はネットショップも開設し、より身近にその味を届けています。
同社が大切にするのは「好奇心・誠実・創造」。世の中の美味しさに関心を持ち続け、お客様の細かな要望に丁寧に応えながら、新しい食の価値を生み出していく姿勢です。その想いは商品づくりにも表れており、味付けや具材の大きさ、産地指定などに応じた柔軟な対応が強み。介護施設向けのやわらかい惣菜や、お弁当を彩る細工野菜、さらにはマリネ風サラダやスイーツ用トッピングまでオーダーメイドにも対応し、約150種類もの商品がそろいます。




看板商品の「おばこ煮」はお漬物の沢庵を塩抜きしてから丁寧に炊き上げた素朴な味わいで、岐阜に根付く伝統的一品。工場では大きな釜を使いながらも人の手でかき混ぜ、味を整えることで、手作りの温かみを大切にしています。
社内は立場を問わず積極的に意見交流し、風通しの良い雰囲気で、毎年12月には全従業員にクリスマスケーキを贈るなど、人を大切にする社風も印象的です。


お漬物の干し沢庵を塩抜きしてから炊き上げています。
(画像提供:株式会社 伊藤食品)
今後は東北や北海道への販路拡大に加え、積極的な提案型の営業にも注力。さらにネットショップを通じて消費者の声を直接受け取り、商品開発へとつなげていきます。
「日々の食卓に小さな幸せを届けたい」という想いを胸に、これからも変わらぬ味と新しい挑戦を続けていきます。


伊藤貴信 社長(画像提供:株式会社伊藤食品)

株式会社 伊藤食品
カブシキガイシャイトウショクヒン
岐阜県安良田町6丁目55番地
この記事を書いた人
SAKURA編集部_Shimayo.KSAKURA編集部の_Shimayo.Kです。
旅好きの食べ好き!ついでにお酒も大好きな大人女子。
仕事も遊びもアグレッシブにガンガン突き進みます♪









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