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岐阜人形センター

東京久月特約店 創業50余年の実績

格調の高さを感じる勇壮な兜(画像提供:岐阜人形センター)

五月人形【ご成約特典プレゼント!】

鎧兜飾りセットをお買い上げで、白手袋、敷毛せん、毛ばたき

10万円(税込)以上の鎧兜飾りセットをお買い上げで、オルゴール付き写真立て、高級陣羽織、高杯、烏帽子

京都の作家平安が手がけ、堂々とした風格を備えながら、細部にまでこだわりを行き届かせて作り上げた逸品。勇壮さと京都ならではの優しい雰囲気を漂わせ、日本の伝統工芸の素晴らしさを感じられます。

【鎧飾り 上杉謙信】世代問わず多くのファンがいる上杉謙信公(画像提供:岐阜人形センター)
【東京 久月】大鎧飾り(画像提供:岐阜人形センター) 
【東京 久月】銘木収納シリーズ【檜 兜収納飾り】(画像提供:岐阜人形センター)
小ぶりな武者人形も取り扱い(©️SAKURA編集部)
店内には多数の兜が並び圧巻!手前下段は独創的な本田忠勝の兜(©️SAKURA編集部) 

岐阜人形センターのオススメポイント

『岐阜人形センター』は元々、雛人形の緋毛氈(ひもうせん)を製作する会社としてスタート。お客様からの要望で次第に雛人形も手掛けるようになり、それが評判を呼び、徐々に五月人形も取り扱うようになり、創業時の本社から現在の場所に移転。創業55年になり、地域で長年愛されているお店。
購入した方は下記のサービスが受けられるので、購入時もアフターサービスもばっちりなので安心ですね! 

【配達・設置サービス】 

節句飾りをご購入頂いたお客様には、スタッフが配達+飾り付け。(指定エリアに限る) 

【修理保証】

購入した節句飾りは、簡単な損傷であれば無償で修理。要相談。

【保管・保守サービス 】

収納、保管場所にお困りの場合は『岐阜人形センター』で節句飾りの保管、保守のお手伝いも可能。 

鮮やかな色合いの正絹威糸(しょうけんおどしいと)を使い制作した伝統的な鎧飾り“平安豊久作”(©️SAKURA編集部)

五月人形の由来

男の子の誕生を祝い、強く逞しく成長するようにと願いを込めて端午の節句に鎧や兜を飾ります。 一般的には、長男に鎧飾り、次男に兜飾りと言われているが、今は、そのご家庭ごとに、住宅事情に合わせて好みのものを求める傾向。 

越後の虎 上杉謙信も人気モデル(©️SAKURA編集部)

鎧飾り

災いから全身を守ってくれるお守りとして飾られ、お子様の健やかな成長を見守る勇壮で豪華な飾りです。 
人気の名将から伝統工芸の京甲冑まで、サイズも豊富。戦国武将シリーズは人気が根強く、中でも上杉謙信、 
伊達政宗、徳川家康が上位を占めます。 

総理官邸に飾られたことがある鎧飾りのコンパクトなタイプ 金屏風が映える(©️SAKURA編集部)

兜飾り

人気の戦国武将シリーズから伝統工芸の京甲冑まで揃います。最近ではインテリアに馴染むことを考えて、白っぽい木目調の銘木シリーズもコンパクトで人気。

天然木の優しい色合いの銘木シリーズ(©️SAKURA編集部)

サイズの選び方

和室の畳の間に飾るのが一般的ですが、最近は、床の間のない家も多く、玄関の下駄箱の上に飾る方も多いそう。 
下駄箱の上に飾る場合は5号サイズ前後がおすすめ。和室に飾る方は7号から8号サイズが良くでるとのこと。 
※サイズは各メーカー兜や鎧など、異なる場合があるので詳しくは店舗にお問合せ下さい。下記は参考までに目安のサイズです。 
5号以下(小サイズ:間口 60cm以下に収まる最小サイズ 
6号~9号(中サイズ:間口 60~75cm 
10号~11号(大サイズ:間口 75~90cm 

現代風の着用収納兜(©️SAKURA編集部)

最近の傾向

従来の古典的な色合いの鎧から、銀色を多用した鎧や、コンパクトに収納できる小型サイズも人気。実際に被ることが出来る兜もあります。一般的に男性は鎧飾りを求めたがり、女性は片付け等の面から兜飾りを選ぶ傾向にあるそうですが、飾る場所や予算に合わせてじっくり選ぶとよいですね。
名前旗も従来の虎や龍の柄から、シンプルな柄やデニム生地を選ぶ方もいるそう。鯉のぼりも以前は庭に立てる大型の鯉のぼりが主流でしたが、現在はベランダに飾れるコンパクトなタイプが人気。
五月人形とセットで購入するのがおすすめで、『岐阜人形センター』でも多数、取り扱い。

名前旗も最近人気、デニム生地など現代風のも登場(©️SAKURA編集部)
(©️SAKURA編集部)

雛人形

例年5/5まで五月人形の展示を行い、雛人形の展示は11/1から2月上旬まで行われます。段飾りは、もちろん、お内裏様とお雛様の親王飾りなど、多数展示。店内の様子も五月人形の時とはがらりと変わり華やかな雰囲気になるので、足を運んでみて下さい。

県下最大級の圧倒的な展示数を誇るので、色んなお人形をじっくり見て選べるのが『岐阜人形センター』の強み。一点物も多いので、気に入ったものがあれば、お早めに検討されるのがオススメです。毎年飾るものだけに、大切なお子さまのために、納得のいく五月人形を『岐阜人形センター』で選んでみて下さいね!

雛人形(画像提供:岐阜人形センター)
紅白幕と和風の看板が目印でわかりやすい建物(©️SAKURA編集部)
【東京久月特約店】創業50余年の実績
岐阜人形センター

ギフニンギョウセンター

岐阜県各務原市前渡西町12-68-1
アクセス:岐阜かかみがはら航空宇宙博物館から東へ車で約3分

058-386-8985
10:00~18:00
1/1~5/5まで無休

https://www.gifu-ningyo.com/

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

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この記事を書いた人

SAKURA編集部_Shino.G

SAKURA編集部Shino.Gです。美味しいものやドキドキワクワクすることを求めて、あちこち全国飛び回るのが大好きです♪美術館巡りのついでに旅先のカフェやスイーツ店、産直市場を探して楽しんでいます。最近は趣味のお菓子作りに加えて、旬の果物でジャムを作るのにハマっています。美味しい情報をどんどん発信していきます!



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