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ドイツ デリカテッセン クリンゲン

岐阜県産の新鮮で安全な豚肉を使用した”本格ドイツ製法”のソーセージ

本格ドイツ製法により、肉とスパイスが絶妙なバランス！

ドイツでは国民食とも言える、ソーセージ。オーナーの野村さんは、ハム・ソーセージの職人を目指して、本場ドイツの国家資格「ドイツ食肉マイスター」の資格を持つ、小島豊氏のもとで修業を重ね、本場ドイツと同様の食肉加工の技術によってつくっています。どれだけ良い素材、良い機械を使用しても、やはりベースとなる技術が最も重要なのです。1本1本手でひねって作り上げる、本格的なソーセージは、ジューシーなその味わいとそれを引き立てる様々なスパイスを愉しめます。また口に運んだ際の「パリッ」という音まで楽しめる逸品です。舌だけでなく、香りや音など五感で感じ、愉しむことができます。

岐阜の自然の豊かな『素材』にこだわる

岐阜は山や川など、とても自然に恵まれた地域です。ハムやソーセージの主な原料となる豚肉は、その豊かな自然に育まれた、新鮮で安全な岐阜県産の豚肉のみを厳選して使用しています。冷凍肉は使用せず、チルドの新鮮な肉のみを使用することで、その独特の食感や味わいが生まれるのです。

また、岐阜県は全体の面積の約8割を森林が占め、実は全国で2番目の森林率を誇る、森林資源が豊富な県なのです。クリンゲンでは、ハムやソーセージを製造する際の燻製用のスモーク材に関しても、地元岐阜県産の木材を扱う業者様の協力を得て、岐阜県産の”ブナの木”にこだわって使用しています。日本では燻製の際にサクラを使用することが多いのですが、本場ドイツではサクラのチップはほとんど使用することはありません。クリンゲンでは本場ドイツの味に忠実に、ブナを使った燻製を行っているため、味だけでなく、香りも楽しめます！

ドイツの食文化を感じる

焼き立てのミートローフをその場でカットし、パンに挟んで提供するのは、ドイツのお肉屋さんではよく見かける光景です。「インビス」と呼ばれるテイクアウトのお店で、カレー味のケチャップを豪快にかけたカレーウインナーを食べるのもドイツの定番。クリンゲンでは、そんな文化を感じられるテイクアウトも行っています。

また、お肉にぴったりの「ビール」もドイツならではです！テイクアウトにて、ドイツビールも各種揃っています。岐阜の城下町を歩きながら、お肉とビールも楽しめます♪

もちろん素材へのこだわりも人一倍。良質な岐阜県産の豚肉を使用しております。明るく光沢のあるピンクのお肉と白い脂肪で、よくしまり粘りがあるものがよい豚肉です。

約30種から楽しく選べる♪

お肉と相性抜群♡おつまみ等も豊富な品揃え！

お祭りのような”フェストセット” の嬉しい組み合わせ☆

贈る方の家族構成などに合わせ、品数やお肉の種類の異なるセットが選べます。お子様にも人気のメニューから、ちょっぴり大人向けの味付けがされたお肉まで種類様々です。

店主の野村さんが1本1本手作りでお届け♪

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