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SIKAKU OGAKI

鉄工所ならではの製品も!センスが光る逸品が揃う

毎日の生活の中で使いたいものを製作。(画像提供:SIKAKU OGAKI)
OPEN看板から順路が矢印で示されている。(©️SAKURA編集部)
鉄パイプの階段を上がってショールームへ!(©️SAKURA編集部)

取扱商品
家具照明雑貨インテリアファブリック文具看板グリーン

2022年7月にスタートした『SIKAKU OGAKI』オリジナルの家具とセレクト雑貨を販売するファクトリーショップ

コンセプトは「死角を楽しむ」。
オリジナルの家具は鉄とオーク材を中心に作られるもので四角いデザインが中心。その“四角さ”と、「家具は生活に馴染むもので、主役ではない。あくまで全体的な空間デザインの一部」として“空間の死角”という言葉を組み合わせて作ったのが、『SIKAKU OGAKI』のコンセプト。

そんなクラフトワーク感あふれる『SIKAKU OGAKI』のおすすめポイントは4つ。

POINT
鉄工所が創る家具屋。そのノウハウを活かした商品多数。特にアイアン家具が得意。
ソファやテーブルなどセミ・フルオーダーが気軽におまかせ!
こだわり抜いた雑貨やオリジナル製品を展開。
イベントは随時企画中。インスタをチェック!

鉄工所の家具屋

佐久間工業は鉄工業業界で50年以上続く老舗企業。
社長の佐久間健太郎氏で、3代目。そんな中、街の鉄工所だけでは生きていけない、と感じた佐久間社長は2018年、製造小売業をやっていくことを決心。

最初は友人知人からの紹介がほとんどであったが、転機はコロナ。“おうち時間”が増えたことで、オーダー家具などの受注が大きく増加したと聞かれる。

そして、2022年7月に本社工場2階部分を改築する形で、佐久間工業の“秘密基地”型店舗が完成。店舗入り口は足場で作られ、木製の板が階段として並ぶ。その横には観葉植物が並べられ、この時点から既にウキウキ、ワクワクが止まらない。

店舗外観。住宅街にポツンと現れた工場兼店舗。(©️SAKURA編集部)
店舗入口から外観を望む。足場の入り口が既に秘密基地感満載。(©️SAKURA編集部)

階段を登り切り、入り口を開けると、そこに広がるのは圧倒的なグリーン。所狭しと並べられたグリーンはもはや、商業製品ではなく、昔からそこにあったようなものとして私たちを迎え入れてくれた。

「このゾーンは佐久間社長の一番お気に入りの場所。アメリカなどの田舎の家の中をモチーフにしている。」と言われ、よく見るとそこには、役目を終えたであろうヴィンテージのミシンや、雑貨、観葉植物が並ぶ。

スタッフもオススメの壁にぶら下げる観葉植物。「緑をインテリアの中に入れておくだけで、不思議とリラックスできますよ」とのこと。このグリーンが並べられた空間には、「佐久間社長」の、「スタッフ」の、“好きな空間”が詰め込まれ、この空間を見渡せば見渡すほど、新しい発見があった。その発見に心が躍り、スタッフに質問を投げかけるたび、スタッフの目も光り輝く、そんな童心に帰るような体験をすることができた。

店内入り口のグリーンのコーナー。様々な観葉植物が丁寧に管理され、並べられている。(©️SAKURA編集部)
佐久間社長こだわりの部屋。“海外の田舎の家”がモチーフ。(©️SAKURA編集部)
壁にかけて生育させる植物。大きくなったらプランターに入れ替え、吊り下げるそう。(©️SAKURA編集部)

店内はいくつかの部屋で仕切られ、最初のグリーンの部屋から始まり、ダイニングキッチンを想定した部屋を経て、広い店内へと連結。その部屋の仕切り方にも、次の空間にはどんなものが待っているのだろうという楽しみがあり、既に佐久間社長の術中にハマったような錯覚に陥る。

イメージとして作られている店内。商品単体ではなく、空間を捉えてほしいとのこと。(©️SAKURA編集部)
オーク材と鉄で作られた家具や雑貨が並ぶ。メインの売場にも、リビングを想定した空間イメージ。(©️SAKURA編集部)

セミ・フルオーダー受付中

店内をあらためて見渡すと、鉄製の店舗什器や剥き出しの壁などが並び、インダストリアルな雰囲気。それもそのはず、ここに置いてあるもの全てが商品。店舗什器オーダーも見越して、様々なものが自社で作られているとのこと。

ちなみに家具は一点からオーダーが可能。一般の方の多くは、サイズ変更によるセミオーダーが基本。まれに、新築を買われ、インテリアを一新したい方や、お店の什器変更や開業を考えている方はフルオーダーを行うことも。

セミオーダーに関しては、サイズの変更費用及び図面作成費用で、数万円が規格アイテム価格に上乗せされるとのこと。フルに関しては要望に沿った価格になるので、詳しくは問い合わせ次第とのことなので、気軽に聞いてみてほしい。

家具に関してはセミオーダーを行なわれる方が多い。その理由は、サイズチョイスができ、デザイン性があるにも関わらず、ファクトリーストアだからこその価格で提供できるから。

レザーの張りも自社施工。100%ハンドメイドな家具が並ぶ。(©️SAKURA編集部)

既成アイテムの価格に関して

  • レザースツール 30,000円〜
  • シリンダースツール 60,000円〜

その他、テーブルなども10万円ほどの価格で購入可能。

こだわり抜いた雑貨

広いメインの売り場には、ヴィンテージな雑貨、オリジナルの家具、フィラメント電球などが並べられ、それはさながら映画セットのワンシーンの中に入り込んだよう。置いてあるおもちゃ(雑貨)は、有名なディズニーおもちゃの映画にも出てきそう。

ヴィンテージな雰囲気の雑貨類もそこまで高価すぎるものはなく、この辺りはふらっと寄って、気に入ったらお迎えが簡単に行えそうでついつい手が伸びてしまう。

某有名映画に出てきそうな海外らしいおもちゃ。ここからインテリアを構想するのも面白い。(©️SAKURA編集部)
フィラメント電球。オレンジ色の光が、温もりを感じさせる。色々な大きさ、種類があるので、ぜひ、遊びに行くと面白い。(©️SAKURA編集部)

そしてルームフレグランスも置かれ、良い香りに包まれていると、なにやら歪な形のポッドが目に入った。
「これはモスポッドと呼ばれるもの。外に置いておくと自然に藻が生えてきて、鉢植え自体がヴィンテージの雰囲気を出してくれる」とのこと。

大垣市内でこのモスポッドを扱っているお店は大変貴重なようで、もし探されている方がいれば、ぜひにでも訪れてほしい。きっと、満足されるはず。

とっても良い匂い。こんな素敵な香りの広がる空間に住んでみたい。(©️SAKURA編集部)
この手作り感が魅力。店内の観葉植物とセットでの購入もおすすめ。(©️SAKURA編集部)

イベント情報はインスタから

遊びに行ってみたいけど、家具屋は足を運ぶまでが重い…そんな方にも来ていただきやすいよう、『SIKAKU OGAKI』では様々なイベントを企画中。
まだ具体的な日程や詳細は決まっていないが、9月はコーヒーショップなどを呼び、『SIKAKU OGAKI』中庭でコーヒー楽しみながら、店内探索、工場見学の予定。

詳しくは sikaku_furnitureのインスタで告知を行うので、インスタフォローの上、情報の更新をしておこう。

インスタで情報更新を行っています!フォローしてください。(出典:SIKAKU OGAKIインスタ)
インスタでも空間の使い方を軸に写真を投稿。(出典:SIKAKU OGAKIインスタ)

ちなみに、取材班も工場内を簡単に見学。鉄を削る、溶接する等の様々な機械が並び、窓から入る自然光に照らされ、とても重厚感に満ちた工場内。“工場夜景”が数年前に流行ったが、その雰囲気と近しいものを感じ、ものづくりの現場ってやっぱりかっこいいな、と再認識できた。

光のこぼれ具合が素敵。工場夜景のような厳かな雰囲気。(©️SAKURA編集部)
机・椅子?になっていく前の鉄部分。何に変貌を遂げるのか、想像するだけで楽しみ。(出典:SIKAKU OGAKIインスタ)

まとめ

2022年7月に関したばかりの『SIKAKU OGAKI』は、まだまだ生まれ変わる予定!鉄工の業務と、店舗業務などの合間に少しずつ、自分達の手で店舗自体も改装中!

もちろん、今現在でも『SIKAKU OGAKI』のインダストリアルな世界観、クラフトワークを体感できるので、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか?

入り口はここから。(©️SAKURA編集部)
ショールーム裏の空間は緑があふれる。ここでイベントなども予定。( ©️SAKURA編集部 )

SIKAKU OGAKI

オーナー/佐久間 健太郎 さん

鉄工所の技術を家具や什器に落とし込み、温もりと悦びを大切にしたあなただけのライフスタイルを提案させていだきます。

オーナー/佐久間 健太郎 さん(画像提供:SIKAKU OGAKI)
編集者/Mika.K

敷地に踏み入れた瞬間、なにやら楽しめそうなワクワク感と、オシャレなものが見つかりそうな予感♪
鉄工所で培った技術が生かされた家具は、他店ではなかなかお目にかかれないものもたくさん!
オリジナル商品だけでなく、ユーモアやセンス溢れるセレクト雑貨なども数多く取り扱っているので、お気に入り探しも楽しそうです。

ショールームへの階段を登ったところから眺めるファクトリー、芝生と樹々の景色は、海外の田舎の雰囲気を思わせ、大きく空気を吸い込みたくなる居心地の良さがあります。

見ているだけでも楽しく、雰囲気に癒され、これから始まるイベントにワクワクする、今後の『SIKAKU』に注目したいですね!

暮らしの中の“死角”を愉しむ提案
SIKAKU OGAKI

シカク オオガキ

岐阜県大垣市青柳町1-241
090-3783-2589
13:00~18:00(土日祝11:00~)
火曜、木曜
sikaku_furniture

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

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この記事を書いた人

SAKURA編集部_Mika.K

SAKURA編集部_Mika.Kです!
気候が良くなるとお家BBQをやりがちな1児の母(アラフォー)。せわしい日常とは対照的に休日はまったり過ごすことがもっぱらです。暮らしに役立つ情報が好きなので、たくさん発信していきたいと思います。皆さんの知っている情報も教えてもらえたら嬉しいなぁ。


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