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可児市観光交流館

美濃金山城の麓で甲冑、抜刀体験。山城歩きの拠点にも!

可児市観光交流館の展示甲冑は写真撮影可能
兜と陣羽織を羽織って記念撮影ができる!(©️SAKURA編集部)

展示されている甲冑の写真撮影はいつでもOK!

森乱丸(森蘭丸)をはじめ、森氏の居城だった美濃金山城跡の麓にあり、可児市内の観光情報を知ることができる施設。戦国時代の本陣をイメージした館内に展示してある甲冑や忍装束で着付け体験ができます。さらに、甲冑を着ての山歩きエクササイズや抜刀体験ができ、戦国武将の気分を味わうことができます。

人気の体験MENU

甲冑着付け体験
戦国武将や足軽の甲冑を実際に身に着けることができます。(館内利用のみ) 

■時間/8:30~17:00
■対象/どなたでも
■料金/大名甲冑 2,500円、子ども用大名甲冑 2,500円、足軽甲冑 2,000円
■予約/1週間以上前に電話で要予約

可児市観光交流館でできる甲冑着付け体験
甲冑着付け体験では、槍や刀を持って写真撮影も可能です(画像提供:可児市観光協会)

人気の体験MENU

イクササイズ体験

城攻めの戦に出向いた当時の武将の気分が味わえる、新感覚エクササイズ。甲冑を着て、美濃金山城山頂を目指します。
大名甲冑なら10㎏程度、足軽甲冑なら5㎏程度!片道約1.2㎞の坂道や険しい山道を歩きします。

■時間/8:30~17:00
■対象/どなたでも
■料金/甲冑着付け体験の代金プラス1,000円
■予約/1週間以上前に電話で要予約

可児市観光交流館でできるイクササイズ体験
甲冑を着たまま山歩きを体験しよう。所要時間約2時間(画像提供:可児市観光協会)

人気の体験MENU

抜刀体験
模造刀を使用して、帯刀・抜刀・納刀の極意を伝授!

■時間/8:30~17:00
■対象/どなたでも
■料金/500円
■予約/1週間以上前に電話で要予約

可児市観光交流館でできる抜刀体験
抜刀体験は普段着で体験可能です(©️SAKURA編集部)

見どころ その1

可児市観光交流館

館内には、可児市の観光情報や美濃金山城、森家の情報が展示されています。

本陣がイメージされている可児市観光交流館の館内
館内は戦国時代の本陣をイメージ(©️SAKURA編集部)
可児市観光交流館の館内
「続100名城」スタンプが設置されています(©️SAKURA編集部)
可児市観光交流館の外観
可児市観光交流館(©️SAKURA編集部)

見どころ その2

戦国山城ミュージアム

「可児市観光交流館」に隣接する「戦国山城ミュージアム」は国史跡美濃金山城跡、城主の森氏、山城をテーマにした資料館。建物は1885年(明治18年)に竣工された小学校校舎です。(旧)兼山歴史民俗資料館が改修されて、2018年(平成30年)6月末に「戦国山城ミュージアム」としてオープンしました。

■入館料/210円、高校生以下無料
■時間/9:00〜16:30
■休館日/月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、年末年始 )

可児市にある戦国山城ミュージアム
斜面に建てられているため、南面からは二階建、北面からは三階建に見える建物。「懸け造りの三階建」と呼ばれる珍しい構造です。(©️SAKURA編集部)

可児市は「山城のまち」!戦国時代の城跡がいくつもあります

美濃と尾張の国境、木曽川とひだがわの合流点に位置する可児市には、山城が多く築かれています。

美濃金山城跡(みのかねやまじょうあと・Minokaneyama castle ruins)

斎藤正義が築城、その後、織田信長家臣だった森可成をはじめ、長可、乱丸、忠政が城主となりました。国指定史跡です。

明智城跡(あけちじょうあと・Akechi castle ruins)

土岐明智氏の名字の地であり、明智光秀を生んだ地との伝えられている城。土岐頼兼が康永元年(1342)に築城し、弘治2年(1556)に稲葉山城主の斎藤義龍の攻撃を受けて落城したとされています。

久々利城跡(くくりじょうあと・Kukuri castle ruins)

守護土岐氏の一族で、室町幕府の奉公衆であった久々利氏の本拠。天正11年(1583)に森長可に討たれ、森氏の居城となりました。

今城跡(いまじょうあと・Ima castle ruins)

1500年代半ばに小池家継が築いたと伝えられています。美濃金山城に森長可が入城した後に小池氏は今城を退去したとされています。

大森城跡(おおもりじょうあと・Omori castle ruins)

土岐悪五郎の家臣奥村元信の子、元広が築城。天正10年(1582)、森長可に攻められて落城したとされています。

吹ケ洞砦跡(ふきがほらとりであと・Fukigahora fort ruins)

大森城主の奥村又八郎の第二の城と言われているが、はっきりとした城主や築城の目的は不明。ただし、優れた構造の遺構が残されています。
※歩道整備がされていないため、現地までは行けません。

土田城跡(どたじょうあと・Dota castle ruins)

文明年間(1469~87)に土田氏によって築かれたとされます。生駒氏の出世城として知られています。
※歩道整備がされていないため、現地までは行けません。

羽崎城跡(はざきじょうあと・Hazaki castle ruins)

守護土岐氏一族の羽崎氏の居城とされています。土岐一族羽崎氏の拠点であった可能性があり、守護土岐氏と斎藤道三方が争った羽崎口の戦いが起こった場と考えられています。

塩河城跡(しゅうがじょうあと・Shuga castle ruins)

室原城跡の東側に位置する小規模な城。集落から離れていることから、臨時的に構築されたものと考えられています。
※歩道整備がされていないため、現地までは行けません。

室原城跡(むろはらじょうあと・Murohara castle ruins)

城主は可児六郎左衛門秀行。小牧・長久手の戦いで秀行と子の盛行が美濃金山城主森長可を助けに行く際、秀行が徳川方に討たれ、盛行が城に火を放って落城したと伝えられています。
※歩道整備がされていないため、現地までは行けません。

古城山に広がる「蘭丸ふる里の森」

四季折々の自然の中を散策できる「蘭丸ふる里の森」。山頂にある「美濃金山城跡」からの眺めは、戦国時代に東美濃支配拠点の役割を果たしていたことに納得できる景色が広がっています。春には桜まつり(古城山千本桜)、見晴らしの広場(バーベキュー広場)ではバーベキューができます。
■開園時間/8:30〜17:00
■休園日/年末年始

蘭丸ふる里の森の大手道
第1駐車場からの大手道。散策道が整備されているので、歩きやすい(©️SAKURA編集部)
蘭丸ふる里の森の芝生広場前駐車場付近
芝生広場前駐車場付近には、「蘭丸広場」や「芝生広場」、「バーベキュー広場」があります(©️SAKURA編集部)
蘭丸ふる里の森の登城の経
「蘭丸広場」から山頂(美濃金山城跡)を目指してみよう!(©️SAKURA編集部)
蘭丸ふる里の森の芝生広場
芝生広場から古城山を望む。山頂途中の「物見の櫓」からも景色を楽しめる(©️SAKURA編集部)
可児市の観光情報発信施設、山城めぐりの拠点にもおすすめ
可児市観光交流館

カニシカンコウコウリュウカン

岐阜県可児市兼山674-1
アクセス:【車】東海環状自動車道「可児御嵩I.C.」より北へ約10分 【公共交通機関】名鉄「明智駅」よりYAOバス「元役場前」バス停下車、徒歩1分。または、JR「可児駅」名鉄「新可児駅」よりさつきバス「元役場前」バス停で下車、徒歩1分

0574-59-2288
8:30〜22:00(体験・売店は17:00まで)
年末年始
入館無料
有り(無料)
https://kani-kankou.jp/

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

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この記事を書いた人

SAKURA編集部_Akiko.Iです!地元の美しい風景、四季の移り変わり、ワクワクなイベントを探求、発掘していきます。

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