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養老公園

清冽な名瀑「養老の滝」と燃えるような紅葉の対比を愛でる秋

秋ならではの光景を楽しめる、大迫力の養老の滝。(画像提供:養老町)

秋色に染まる、養老の滝とせせらぎ街道

「日本の滝百選」に指定された養老の滝をはじめ、落ち葉が美しい絨毯を描くせせらぎ街道など、秋ならではの風景が美しいと話題。約3,000本のカエデやヤマモミジが鮮やかに色づき、趣ある秋の彩りに包まれます。

紅葉DATA
■見頃/11月下旬~12月上旬
■品種・本数/カエデ・モミジなど約3000本

養老公園もみじまつり
開催中~2026/11/30(月)
【お問い合わせ】0584-32-1108 (養老町観光協会事務局)

紅葉のトンネルを抜けて、養老の滝へ

養老公園の紅葉散策の中心となるのが、養老の滝へと続く滝谷沿いの道。全長約2km、徒歩で約30分ほどのコースで、気軽に紅葉狩りを楽しむことができます。
秋が深まると、道沿いのカエデやヤマモミジが鮮やかに色づき、ところどころに真紅のモミジのトンネルが現れます。頭上を覆うように広がる紅葉を眺めながら歩けば、まるで秋の森の中に入り込んだよう。

そして、散策の先で待っているのが「養老の滝」です。高さ約30mの滝から流れ落ちる水と、赤や黄色に染まった木々。自然がつくり出す景色がひとつになり、秋ならではの美しい風景を楽しませてくれます。

落ち葉の絨毯が広がる「せせらぎ街道」

養老公園の紅葉をじっくり楽しみたいなら、ぜひ歩いてほしいのが滝谷の右岸側にある「せせらぎ街道」です。その名の通り、せせらぎの音を聞きながら歩ける風情ある散策道。紅葉の見頃を過ぎる頃には、道いっぱいに落ち葉が積もり、足元には赤や黄色の「落ち葉の絨毯」が広がります。
木々の葉がつくる紅葉のアーチと、足元を彩る落ち葉。上を見ても、下を見ても秋の景色が楽しめるのが、せせらぎ街道の魅力です。

写真を撮るなら、紅葉のアーチが続く道や、落ち葉が一面に広がった場所がおすすめ。同じ紅葉でも、木々が色づき始めた時期と、落葉が進んだ時期ではまったく違った表情を見せてくれます。

秋の養老公園
ピクニックも楽しめるせせらぎ街道。(画像提供:養老町)

紅葉を眺めながら、食べ歩きも楽しめる「養老孝子坂」

滝谷の左岸側にあるのが「養老孝子坂」。こちらは紅葉を眺めながら、買い物や食べ歩きも楽しめる散策道です。色鮮やかな木々を眺めながら歩き、気になるお店を見つけたらちょっとひと休み。紅葉狩りと一緒に、養老ならではの味覚やお土産を楽しめるのも、このエリアならではの過ごし方です。

途中にはいくつかの橋が架かっているため、片方の道だけを歩くのではなく、橋を渡りながら右岸と左岸の両方を巡るのがおすすめ。同じ滝谷沿いでも、歩く場所によって見える景色が変わるため、ゆっくり時間をかけて散策してみてください。

秋の養老公園
飲食店や土産物屋が並ぶ養老孝子坂。(画像提供:養老町)
養老公園の紅葉
秋色に染まる養老公園。( 画像提供:養老町)
秋の養老公園
赤や黄色に彩られる養老山地とふもとの養老公園。(画像提供:養老町)

養老公園では紅葉のライトアップは行われていませんが、だからこそ、昼間の自然光の中で楽しむ紅葉が魅力。太陽の光を受けて鮮やかに輝く赤や黄色の葉、木々の間から差し込む光、そして静かに流れる滝谷。時間帯によって光の当たり方が変わるため、同じ場所でも少しずつ表情が変わります。
写真を撮りながら歩くのはもちろん、あえてカメラを置いて、滝の音や川のせせらぎを楽しみながら歩くのもおすすめです。

みなさんもぜひ、紅葉シーズンは養老の滝を目指して、ゆっくりと秋色の滝谷を歩いてみてください。

養老の滝をいだく紅葉名所
養老公園

ヨウロウコウエン

岐阜県養老郡養老町高林1298-2

0584-32-0501(養老公園事務所)
9:00~17:00
毎週火曜 (祝日の場合はその翌日)
無料 (施設により異なる)
1200(無料) ※民間管理駐車場は有料
www.yoro-park.com
養老町観光協会


養老公園から車で約2分

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この記事を書いた人

SAKURA編集部_Mayuka.Y

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