タイルの情報や知識、技術を発信する『多治見市モザイクタイルミュージアム』

施釉磁器モザイクタイル発祥の地・全国一の生産量を誇る多治見市笠原町にある『多治見市モザイクタイルミュージアム』。設計・デザインは、世界的に知られる建築家・藤森照信氏が担当されています。
フォトポイント!
ミュージアム4階にある、タイルカーテン越しに撮影してみて!

企画展
2025/10/4(土)~2026/2/1(日)
山内逸三と藤井厚二−聴竹居で育まれたものたち−
500円(特別展示含む)、高校生以下無料
多治見市がモザイクタイルの町として発展する礎を築いた人物に山内逸三がいます。本展では、大正末から昭和期にかけて建築陶材の研究や陶磁彫刻の工芸化を牽引した国立陶磁器試験所の存在を背後に見据えながら、山内の制作した戦前のタイル、そして彼が京都での修行時代に関わっていた建築家、藤井厚二が制作した動物の陶磁彫刻を一挙、公開します。
『多治見市モザイクタイルミュージアム』では、選んだ小物にモザイクタイルを貼って、自分だけのオリジナル小物を作る「ワンコイン工作」をすることができます。小さなお子様から大人まで、様々な色や形のモザイクタイルで、自分好みにアレンジしましょう。思い出作りにもぴったりです。


館内撮影OK!お気に入りのタイルを見つけよう

『多治見市モザイクタイルミュージアム』は、地元の有志が20年以上かけて収集してきた様々なタイルの資料を展示しているミュージアムです。タイルのサンプル台紙やモザイクタイルが貼られた浴槽などの生活用品、絵タイルなど、個性豊かでアーティスティックなモザイクタイルを展示しています。タイル産業を誇る多治見市の貴重なアーカイブとなっています。
生活用品からタイルサンプルまで、アーティスティックなモザイクタイルを展示
『多治見市モザイクタイルミュージアム』は、2階から4階に展示室、1階に体験工房とミュージアムショップがあります。
4階
床も天井も白いタイルに覆われた空間が広がる展示室。各地から収集されてきたモザイクタイル画の壁面や銭湯の絵タイルが展示され、非日常でアーティスティックな空間が広がります。

3階
多治見のモザイクタイルの歴史がたどれる展示室になっており、モザイクタイルの製造工程を知ることもできます。貴重な昭和のタイルの見本、併設ギャラリーでタイルにまつわる企画展示も開催されています。


2階
一般財団法人たじみ・笠原タイル館が直接管理するエリアです。今まさに流通しているタイルが紹介されています。インテリアデザイナーが提案に基づき、生活シーンに合わせたタイルの展示がされているためデザインがイメージがしやすく、その場で注文することもできます。
1階
体験工房とショップがあるエリア。体験工房でオリジナル小物を作ったり、地元のタイルメーカー製品、モザイクタイルミュージアムのオリジナル商品が豊富に揃うショップでお買い物を楽しんでください。

タイルの歴史を学び、様々なデザインのタイルにわくわく。SNSでも『多治見市モザイクタイルミュージアム』内で撮影されたオシャレな写真をよくみかけます。写真を撮影したりオリジナル小物を作ったり、それぞれの過ごし方でタイルの世界を満喫してみてはいかがでしょうか。
様々なタイルの資料を展示しているミュージアム
多治見市モザイクタイルミュージアム
タジミシモザイクタイルミュージアム
岐阜県多治見市笠原町2082-5
アクセス:【車】「土岐南多治見I.C.」から約15分
0572-43-5101
9:00〜17:00(最終入館16:30)
月曜(休日の場合は翌平日)
大人500円(特別展示含む)、高校生以下無料
障がい者手帳をお持ちの方及び付き添い1名様無料
合同駐車場有(無料)
https://www.mosaictile-museum.jp
この記事を書いた人

SAKURA編集部_Akiko.Iです!地元の美しい風景、四季の移り変わり、ワクワクなイベントを探求、発掘していきます。


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