岐阜県|岐阜市|薮田中|リフォーム・リノベーション編
株式会社新和建設 岐阜ショールーム

劇的ビフォーアフターならお任せあれ!驚きのリノベーションマジックができる『新和のリフォーム』

主な施工/専門工事
古民家再生
フルリノベーション
2世帯
ペットとの暮らし

■施工可能エリア:岐阜・愛知

築43年の住宅もこの通り見違えます!(画像提供:新和建設)
内観はガラッと変わっていても当時の面影を残す事は可能。
上記内観物件の外観(画像提供:新和建設)

家族から家を相続したんだけど、新しくリフォームしたいな… そんな方におすすめしたい会社が『新和のリフォーム』。 新築注文住宅の『新和建設』のリフォーム部門でありつつ、大人リノベーション(フルリノベーション)・古民家再生を強みとする会社。 『新和のリフォーム』では、築50年以内の物件の改修工事のことを“大人リノベーション”、築50年以上の住宅のリノベーションのことを古民家再生と定義。

『新和のリフォーム』のポイント

◎40名以上のリフォーム専門集団
◎自社お抱え大工施工だから高品質
◎3拠点(愛知1店舗、岐阜2店舗)の展示場を展開
◎大事にしたい思いは“より豊かにするリノベーション”

『新和のリフォーム』が得意とするのはフルリノベーション。躯体から変えることもあるので、例えば間取りの変更も自在。トイレが壊れたからリフォームして…といった単発的なリフォームよりも“家中まるっとリノベーション”が得意。

リノベーション・リフォームについての説明
リノベーション・リフォームに対応(画像提供:新和建設)

基礎の作り直しからも

特に築60年を超えた住宅では、基礎がそもそもなく石の上に木材(躯体)が乗っていることもあり、地盤変化や重みに耐えきれず、住宅が傾く…なんてことも起こり得ます。
そういった際には、一旦躯体を持ち上げて基礎を作り直してから躯体を戻す、そんな工事までやってのけます。

ただし、昔ながらの建物躯体はそのまま残りますので、例えば子供の成長記録や何らかのアクシデントで、できた傷といった“家族の歴史”はそのまま残ります。

むき出しの石基礎と躯体
昔の住宅の基礎イメージ(画像提供:新和建設)

新和のリフォームメンバー

工事は外注がほとんどなんでしょ?という声を、稀にいただきます。
そのような会社も、あるのかもしれませんが『新和のリフォーム』の場合、基本的に外部委託しません。

設計も自社設計士が行うため、リフォーム専門部門として3店舗で40名が在籍。さらに自社で抱える大工は100名以上。
だから品質によるばらつきが少なく、高品質なリノベーションが行えます。

“家族の歴史”が詰まった家を残しておけるのは非常に感慨深いもの。

展示場まで社員全員が並んでいる
新和のリフォームメンバー集合(画像提供:新和建設)

より豊かにするリノベーション

そんな『新和のリフォーム』、彼らの想いは「より豊かにするリノベーション」。
例えば、水道が壊れた、家が寒い、などの機能改善のための“リフォーム”も承りますが、間取り変更による採光の取り方変更などの“住み心地の向上”が主な目的。

住宅の間取り図
実際の施工を行った住宅の間取り図(間取り提供:新和建設)

木へのこだわり

そこに『新和建設』の特徴が現れます。『新和建設』母体は、木にこだわり注文住宅を販売する会社。
“木へのこだわり”が『新和のリフォーム』にも表れるのです。

縦長の空間中央に大きめの木で作られたローテーブル
いびつな形のテーブルも趣があって良い。(画像提供:新和建設)

一例をご案内

古民家や築年数の古い建物の梁は、国産の松が利用されることも。その理由は、スギなどに比べ油分が多く、梁にしても折れにくいから、なんだそう。
また、松の木は曲がっていることも多いのが特徴。現代住宅では装飾のために見られるような曲がった梁も、古民家では、実際に使われている躯体。その曲がった梁を“表し”として天井から見せることで、モダンで重厚な雰囲気を演出。

この様に、躯体や古民家住宅の特徴を知り尽くしているからこその提案が『新和のリフォーム』にはできるのです。

表しを用いて、屋根の傾斜も利用した屋根裏部屋
松の曲がった表しが見られる屋根裏(画像提供:新和建設)

具体的な流れ

では具体的に来店後どのように、リノベーション・リフォームが進んでいくのがご案内。

1. 来場時にどのような事をやってみたいのか、または『新和のリフォーム』ができるのかをご説明
2. 金額の相談をこの段階で行います。『新和のリフォーム』は高額になることが多いので、ローンを組んで施工に進むケースがほとんど。
3. その後、実際に現場に赴き、簡易的な診断を行い、改修範囲の確認
4. ここで、ファーストプランと見積もりが行われます。このファーストプランを気に入っていただければ、申込金を支払うことで設計申込が完了。

この設計申込の段階で、住宅のイメージパースなどを確認。ここから大きく変更がないうえでの施工となります。ちなみに、打ち合わせの段階で“より豊かな”暮らしにするための、要望はざっくりでOK。例えば「和室に採光が欲しい」。この程度で問題ありません。

建物外観のイメージパース
外観のイメージパース(画像提供:新和建設)

現状確認及び、要望から最適な提案をご案内。この提案が素晴らしいことから、本契約に進むお客さんが非常に多いのだとか。

建物内観のイメージパース
内観のイメージパース(画像提供:新和建設)
一言コラム~業者選定の方法~

訪問見積もりで工事を強要してくるような悪徳業者は話になりませんが、実際の施工現場がどうなのかを確認する事が重要。それは来場時(打ち合わせ時)に、施工中の現場を見せてもらうように頼むこと。

現場見学予約をしていない段階で「現場を見せて」と尋ねることで、業者側に対策をさせないことが可能。
ここで、断ったりする業者であれば、人に見せられない現場(工事業者がずさんだったり等)である可能性が非常に高いので、工事を頼まない方が良い。という判断ができるとのことでした。※本当にたまたま施工中の現場がない、ということもあるので、100%だとは言えません。とのこと。

新和のリフォームの場合は、工事現場及び施工主にも、工事現場見学の許可を予めいただいているので、いつでも案内が可能です。

工具が床に並べられ、壁にはシートがかけられている
パッと見に行った時の現場は判断材料としてとても重要。(画像提供:新和建設)

施工現場の精密診断

契約が完了したら、次のステップは施工現場の精密診断。ここで建物の傾斜等を調べ、最終見積もりが提示。ただし最初の見積と比べて、何百万円も金額が異なる!なんてことはないとのこと。

建物に大きな補修を伴うことが必要になったとしても、最大で100万円前後の金額差とのことでした。

社員2名が躯体をライトで照らしながら確認中
建物内部、精密診断中(画像提供:新和建設)

社内プラン検討会

ここで終わりではありません。この後『新和のリフォーム』では“社内プラン検討会”というものを開催。

これは別の設計士・コーディネーター・大工である第三者に意見を聞くことで、間取りのブラッシュアップを行ったり、重大な庇護がないかを確認。ここまで丁寧に、リノベーション・リフォームの事を考えてくれる会社は非常に珍しいと思いました。

白黒の完成外観の寸法図
完成外観の寸法図(画像提供:新和建設)

その後、設備仕様などの細かな打ち合わせを行い、工事に移行。 もう少し細かな流れを知りたい方は、実際、来場された際に伺ってみてください。 ココからは実際の施工事例を確認。 こんなにも変わるのか!だったり、ここが残るのか!の様な「目から鱗」の提案力をご紹介。

新和のリフォーム社員が現場の説明を行う
躯体構造見学会(画像提供:新和建設)
施工例A

建物全体をリノベーションしてしまうので、ぱっと見は建て替えた?と思うほどの変貌ぶり。

before

クリーム色の外観に、大きくせり出したベランダ。
全体的に年季の入った建物(画像提供:新和建設)

after

白とグレーに塗りなおされた建物外観
もはや新築のおもむき(画像提供:新和建設)
施工例B

昔のキッチンはテーブル高も低く、広いスペースを必要としていましたが、背面式のカウンターにすることでキッチンをコンパクトに。その分ダイニングを広くできます。

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L字型に設けられたキッチンと、フローリングの床
広めなL字型キッチンも老朽化が進行(画像提供:新和建設)

after

背面式のキッチンに、レンガ調のアクセントクロス
カウンターキッチンに変貌!(画像提供:新和建設)
施工例C

間取り変更で2階へもアクセスしやすく変更。2世帯で住むことを想定し、開放的なLDKを再構築。

before

リビングは畳で、テレビが置かれ、その横にすぐ階段が。
2階への階段は傾斜がきつく上るのが大変(画像提供:新和建設)

after

LDKが一体となり、明るい木目が印象的な空間
間取りを変えたことで明るい空間に(画像提供:新和建設)

新和建設/アドバイザー

高田 智也さん

お客様が「リフォームして良かった!」と笑顔になっていただけるようにご提案致します。

ふらっと立ち寄るだけでもOK。リフォーム検討中であれば、ご来場お待ちしています!

新和のリフォームの高田さん顔写真
新和建設 高田 智也さん(画像提供:新和建設)

店舗紹介

満足したリノベーションを行ってほしいとの想いから『新和のリフォーム』は、愛知・岐阜県内に3店舗もリフォーム専門の展示場を保有。

その展示場内では、断熱性の体験や、施工の仕組み、施工事例など、注文住宅展示場に負けないほどの設備・機能を備えています。

茶色と白のコントラストが美しい岐阜展示場
岐阜ショールーム外観(画像提供:新和建設)
ナチュラルな雰囲気を推し出した三角屋根の展示場
北名古屋市 木香の森外観(画像提供:新和建設)
一般的な住宅の雰囲気を強く残した展示場外観
可児市 恵木の社外観(画像提供:新和建設)
SAKURA編集部₋Shota.A

ここまで劇的に変わるのは驚き。基礎まで変更してくれるのは耐震性も高まるので、安心ですね。

劇的ビフォーアフターなリノベーションを依頼するなら
株式会社 新和建設 岐阜ショールーム

カブシキガイシャ シンワケンセツ ギフショールーム

(画像提供:株式会社新和建設公式サイトより)

岐阜県岐阜市薮田中2-14-12
058-227-1000
10:00~17:00
水曜

https://www.sinwanet.co.jp/
特定建設業:国土交通大臣許可(特-2)第10372号
宅地建物取引業:国土交通大臣許可(5)第5798号

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

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この記事を書いた人

SAKURA編集部_Shota.A

旅行が好きで、休みの日は東海だけでなく、色んな場所に遊びに行ってます!年に一回、中津川の栗しるこを食べる事が、僕たち家族の習わしです笑


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