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買取専門店いちょう通り

友達気分で買取専門店を訪問!?“人”の繋がり重視の買取専門店いちょう通り

岐阜県各務原市にある買取専門店いちょう通り。ローカウンターで買取査定を行う田中代表。
査定をその場で行う田中代表。真剣なまなざしで鑑定。(©️SAKURA編集部)
岐阜県各務原市にある買取専門店いちょう通り。黒色のベルベットが敷かれたボックスに査定品が並ぶ。
貴金属、ブランドアクセサリー高価買取中!(画像提供:買取専門店いちょう通り)
買取専門店いちょう通りロゴ。黄色のいちょうの葉と紙袋がデザイン。
買取専門店ロゴ(画像提供:買取専門店いちょう通り)

取扱商品
ブランドバッグ
ブランドウォッチ
ブランドアクセサリー
貴金属
宝石
骨董品
ダイヤ

「“人”が好き。“貴金属”が好き。だから、僕は買取店を始めました」
そう語るのは、買取専門店『いちょう通り』の田中代表。

忖度なく、包み隠さず、偽りなく。
隠すことなくすべてを、ざっくばらんに話す田中代表のその姿勢は、きっと、不安を感じながらも来店した方が、安心・満足できる様、研鑽を積んできたから、だと感じました。
代表が自ら、カウンターに立つ買取専門店『いちょう通り』の魅力を語る、ということは、
つまり、代表である田中氏の人間性を語ることだと思います。
私たち咲楽編集部が、買取専門店『いちょう通り』を勧める理由はこの 3 つ。


田中代表の経歴。買取専門店『いちょう通り』は、こうして生まれた。
とにかく正直。真摯に向き合ってきた“買取”への姿勢。
買取のポイントを明かし、「地域最高値級を値付ける」と言い切れるその自信。

この 3 つを掘り下げていこうと思います。


田中代表の経歴。買取専門店『いちょう通り』は、こうして生まれた。

岐阜県各務原市にある買取専門店いちょう通り。手前に買取前の貴金属、奥には田中代表が談笑中
若干31歳。しかし、業界歴は長く、プロの視点で鑑定はお任せください。(©️SAKURA編集部)
岐阜県各務原市にある買取専門店いちょう通り。田中代表の後頭部と、査定中の商品にルーペがあてられている。
状態をチェック。相棒のルーペで細かく確認。(©️SAKURA編集部)

田中代表は若干31歳。“若造”だと思われる方がいるかもしれません。しかし驚くことなかれ、彼は買取業界に籍を置いて早10年。買取業界は転職組も多く、31歳で業界歴10年というのはかなりレアな存在なんだとか。

そんな田中代表は、買取業界に入社したきっかけ。それは「貴金属・アクセサリーが好きだから」。
やはり、“好きこそものの上手なれ”とは、言われたもので、田中代表から感じる自信には、その業歴の長さが深く関係しているのだろうと思います。

田中代表は、名古屋市昭和区の某買取店舗で、その腕を研鑽。昭和区と言えば、いわゆる“お金持ち”が集まる場所として有名。その中で、当時社員だった田中代表は、様々な珍しいもの、宝石、貴金属に触れてきたそう。
「この時の経験がまさに今に生きている」
そう、語ってくれました。

パソコン用キーボード、スケール、ルーペが白いテーブルの上に置かれている。岐阜県各務原市
長年使い込まれた愛用の鑑定グッズ。(©️SAKURA編集部)

だからこそ、店舗での査定は“その場”で行います。一般的な買取店だと、スタッフが奥に持っていき、査定額を計算。一括で見積もりを出す店舗もあります。その際、持ちこんだアイテムの内、一体どれがどの金額で?というのが、わからなくなっているのがほとんどです。
“不信感”に繋がるような行為はしたくないという思いから、買取専門店『いちょう通り』は、その場(カウンター)で査定を行い、アイテム個別の見積額を提示することで、公明正大な買取価格を表示。
これが次項の、“真摯さ”にも繋がります。
次項では、田中代表のモットーとする“人が好き”をみていきます。


とにかく正直。真摯に向き合ってきた「買取」への姿勢。

岐阜県各務原市にある買取専門店いちょう通り。個室に置かれたソファと、ローテーブル。その横には査定品を置いておくハイテーブル。
個室待合室。査定の順番を待つ際に利用や、個室査定を望まれる方に配慮。(©️SAKURA編集部)
岐阜県各務原市にある買取専門店いちょう通り。ブックシェルフに様々な雑誌が6冊並ぶ。
雑誌もあるので、ゆったりと過ごせます。(©️SAKURA編集部)

「僕らのお店は、”人”の信頼で成り立つ。だから、”人”が好きじゃないとやってられない」
買取専門店『いちょう通り』は、お客さんが売りたいアイテムを持ってきて、買取店が買う、端的に言ってしまえば、ただそれだけ。でもだからこそ、店(田中代表)と来店される人との間には信頼が必要。

その信頼をお客様から得る為に、買取専門店『いちょう通り』はとことん丁寧に、査定内容を公開。その際、あまりに丁寧に話をするので、買取の裏話まで、してしまうかも(詳しい話を聞きたい方は、ぜひ来店してみてください)。

グレーのローベンチに、白の買取台、透明のアクリル板に隔てられ、スタッフ向けスペースへと繋がっている。
メインカウンター。敢えて低くテーブルと椅子を設置することで、親し
みやすさを演出。(©️SAKURA編集部)
入り口入って右側にあるローベンチ。白い壁紙に赤いローベンチが並べられている。
入口右手にあるベンチ。ユニークな形と POP な色が店内にアクセントを
生む。(©️SAKURA編集部)

信頼関係を築くため、実は店内にも、田中代表のこだわりが。
一般的な買取店のイメージは、ハイカウンターにハイチェア。これは、“高級感”を演出するための方法であり、雰囲気を重視するため。
しかし、地域密着型の買取店には、高齢の方も来店。どのような方でも、過ごしやすいよう、買取専門店『いちょう通り』ではあえて、ローテーブルにベンチソファーを採用。ちなみに、店名も親しみやすい名前で、覚えてもらいやすいよう配慮。

この様に”買取”に対して真摯になっていくことで、それはいつしか、田中代表のモットー”人が好き”を体現する形となったのです。


買取のポイントを明かし、「地域最高値級を値付ける」と言い切れるその自信。

岐阜県各務原市にある買取専門店いちょう通り。店舗入り口。その横には個室へのドアが並ぶ。
店舗入り口と、個室ドア。内装はシンプルに統一し、清潔感が漂う。(©️SAKURA編集部)
岐阜県各務原市にある買取専門店いちょう通り。黒のベルベットボックスの上に並ぶ査定品が複数点。
複数点持ち込んだ方が、評価額が高くなるとのポイントも。(©️SAKURA編集部)

買取専門店『いちょう通り』は代表が、一人で運営することから、余分な場所に経費が掛かりません。

その経費が掛からない分を、買取価格に反映できるから、他店よりも高く買い取れる場合が多い、のは一目瞭然。

金メッキなどで施されたアクセサリー数点と、ピンクの天然石ブレスレットが査定台に置かれており、黒の手袋をした店長の手、鑑定用のルーペが持たれている。
金メッキなどでも買取できるケースも。まずは持ち込んでみましょう。(©️SAKURA編集部)
ダークブラウンの木目調のハイテーブル。その横には黒ベロア調の布張りされたアクセサリーボックスが置かれている。岐阜県各務ヶ原市
個室側に設けてあるアクセサリーケースとテーブル。査定品を置いておけ
ます。(©️SAKURA編集部)

取材の際、評価額を高くしてもらうためのポイントも教えていただいたので、ご紹介。


・複数点をまとめて持ってきた方がよい。
買取専門店『いちょう通り』には、セットサービスという(裏メニュー?)もあるので、複数点を持ち込み頂いた方が、全体を通しての評価額が高くなりやすいとのこと。


・持っていく前の手入れは必要ない。
わざわざ、きれいに拭いたり、洗ったりする必要はありません。例えば、ブランドバッグを持っていたとして、箱がないから買取価格が値下がりする、なんてケースは、ほぼありません。悪徳業者だと、箱がない、掃除されていないなどの理由で、買取価格の減額を行うケースが稀にあります。そのようなことは一切、買取専門店『いちょう通り』では起こりえません。


・ブランド服はもっていかない方がよい。
ブランド服はシーズン制な為、どうしても価値が下がります。従って、買取店に持っていくよりかは、ご自身でリセールされた方が、高値が付くかもしれない、とのこと。

聞いてみると、「そうなんだ!」と思うような情報がたくさん。
もし、こんなもの売れるのかな?というようなものがあれば、相談のついでにお店に足を運んでみるのも良いかもしれません。


まとめ

「お客様とは、友達と接するような関係でいたい」
楽しんで、仕事をしている田中代表だからこそ、出る言葉。
来店される方を“お客”としてではなく“友達”としてみるからこそ、生まれるサービスに親しみが、溢れています。
買取専門店は“人”で決まります。ぜひ、その安心・信頼感を“店舗名”ではなく、“人”で選んでみるのはいかがでしょうか?

岐阜県各務原市にある買取専門店いちょう通り。ローカウンターの奥で説明をする田中代表と、ベンチに座り、接客を受けるお客様
接客中の1例。「友達の家に尋ねる様な感覚で来てください」と田中代表。(©️SAKURA編集部)
買取ならお任せ!信頼できる各務原市のの買取店
買取専門店いちょう通り

カイトリセンモンテンイチョウドオリ

買取専門店いちょう通りロゴ。黄色のいちょうの葉と紙袋がデザイン。
買取専門店ロゴ(画像提供:買取専門店いちょう通り)

岐阜県各務原市那加石山町2丁目10
058-374-1480
9:30〜17:30
月曜
店舗前に2台

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

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この記事を書いた人

SAKURA編集部_Kotoe.K

SAKURA編集部_Kotoe.Kです!お酒と美容が好きな2児のママです。
寝かしつけの後の晩酌を目指して今日も頑張ります♪


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