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CAMP LINK 岐阜店

春夏秋冬、アウトドアを楽しむ『CAMP LINK 岐阜店』のオススメ商品をご紹介!

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バローのキャンプギア専門店 驚愕の品揃え

キャンプに興味はあるけれど、何から始めたらよいのか、まずは何をそろえたらいいのか迷う人も多いのでは?今回は、岐阜県初の取り扱いメーカーの商品も豊富に取り揃えた『キャンプリンク』で、初心者がまず選ぶべきオススメ商品を、ジャンルごとにご紹介♪

 外観 カーキ色の『CAMP LINK』の看板
外観はカーキ色の大きな『CAMP LINK』の看板が目印 (©️SAKURA編集部)

『キャンプリンク岐阜店』は、県庁から国道21号薮田交差点を東に進み、名古屋方面と岐阜市街に分かれる道を岐阜市街方面に入ると200mほどの右手にあります。カーキ色の大きな『CAMP LINK』の看板が目印で広い駐車場も完備。『キャンプリンク岐阜店』はホームセンターバローのキャンプギア専門の第1号店。キャンプ用品の品揃えが豊富で、キャンプをより身近に感じてもらえるようなサービスが充実です。

お店に入る前にまず目につくのが店舗外側のテント設置スペース。イベント開催時には実際に、ここにテントが張られます。

取材班がお邪魔した時にはスモアのテントがいくつも張ってあり、実際に大きさや使い勝手などをチェックすることができました!

店内は広々としていて店内にもテントが展示。その他、アパレルやキャンプ用品などもディスプレイしてあり、実際に手に取って商品を確かめながらじっくり選ぶことができます。キャンプシーズンが本格的にやってくるのは秋!その前にぜひそろえておきたい推しアイテムをご紹介。

オリジナル商品や岐阜県初ブランドを多数取り揃え

『キャンプリンク』では、岐阜県の県鳥でもある“ライチョウ”をモチーフにした、キャンパー目線にこだわったオリジナル商品『ロックターミガン』を開発。“Camper目線から生まれる” “Camperが欲しくなる” “Camperが使いたくなる”というコンセプトのブランド。また『ダックノット』や『ローベンス』など、岐阜県初出店ブランドを多数取り揃え。なにからそろえればいいかわからない人は、まずは『ロックターミガン』でそろえると統一感が生まれてGood! 調理器具から、寝袋まで幅広いラインナップが揃います!もちろん、あなたのこだわりを出すために、初出店ブランドから選ぶのもオススメです。

経験豊富なスタッフ

スタッフは全員キャンプやアウトドアの経験者!実際の体験に基づいたリアルな使い勝手や、便利な楽しみ方を教えてくれます。女性スタッフもいるので相談しやすい雰囲気。

キャンプ場で実際に使う場面を想定しながら、きめ細やかなアドバイスがもらえるので、お店にいながら気分はもうキャンプ場!

グリップスワニーのエプロンが似合う女性スタッフ久野(ひさの)さんからのアドバイス

マスクをしてカーキ色のエプロン姿の女性
笑顔の素敵な久野さん(©️SAKURA編集部)

「キャンプ好きであちこちに出かけています。小さなお子様連れのご家族ならデイキャンプがオススメ。いきなり色々なキャンプ用品をそろえなくても、ご家庭にあるものを利用してもよいです。気軽に何でも相談して下さい♪」と気さくに答えてくれました。

ファイヤープルーフエプロン
写真中央:グリップスワニーのファイヤープルーフエプロン
(©️SAKURA編集部)

アメリカの西武開拓時代に誕生したグリップスワニーは、元々は頑強なグローブを生産するメーカー。今ではアパレルウェアも展開。中でもファイヤープルーフエプロンは焚火にあたっても燃えにくく、内側に隠れている生地を出せばエプロンの丈が長くなります!沢山ポケットもあり収納力も抜群!

パラコード売り場 黒いパラコード 赤いパラコード
カラフルなパラコード売り場(©️SAKURA編集部)

久野さんは、パラコード(カラフルな細いナイロン製の丸紐)をつかったアクセサリーのワークショップも開催。実際にパラコードで作ったキーアクセサリーを見せてくれました。

パラコードアクセサリー
ワークショップで作成したアイテム(©️SAKURA編集部)

これならキーも目立って見つけやすくて便利。テントを張ったりするのに利用するペグにパラコードを付けていくと、ペグを抜くのに便利で、抜き忘れ防止にも役立ちます!

久野さんオススメアイテム

アウトドアクッキングに欠かせないのが『ほりにし』のスパイス!これ一本でキャンプのお料理がグレードアップ♪勿論、普段のお料理にも◎

ガラス瓶にはいったスパイス
アウトドア料理には欠かせない一品(©️SAKURA編集部)

充実のイベント・ワークショップ

毎月、商品説明会やワークショップを行っています(詳しくは キャンプリンク岐阜 をご覧ください)パラコードアクセのワークショップ、ビギナー向け相談会や、各種メーカー商品の説明会、ランタンの点灯会など充実♪実際に商品を手に取ったり、細かい使い勝手などもアドバイスが聞けるので要チェックです!

イベント

キャンプリンクでは毎月様々なイベントやワークショップを開催しています(詳しくは店舗にお問い合わせください)

厳選アイテム

キャンプリンクは、品揃えが豊富で全てご紹介したいくらいですが、今回はその中から、各ジャンルことに厳選したアイテムをお届け!キャンプリンクのYouTubeで随時、商品情報や楽しみ方を発信しているベテランスタッフの小林さんにオススメアイテムや、キャンプを楽しむコツを教えていただきました。

テントの前にたつ男性 キャンプリンク 小林さん
なんでも答えてくれて頼りになる小林さん(©️SAKURA編集部)

初心者が、最初に買うといいマストバイアイテムを、小林さんにお聞きした所、「まずは、3大マストアイテム テント、寝袋、ランタンを揃えてもらえるといいですね!調理道具などは家にあるもので代用できるものもあるのですが、この3つは必ず必要です」とのこと。それでは、アイテムごとに、各種メーカーの特性などみてみましょう。

3大マストアイテムその1 テント

なぜテントがマストか?
テントはキャンプで一番利用時間が長く過ごすスペース。日よけや、荷物スペース、寝室としても、プライベートな空間確保の上でも必須アイテム。よく考えて選びましょう!

スモアBello400 4人用

室内からライトアップされたテント

スモアBello400 4人用 (キャンプリンク 公式サイトより)

スモアは日本のアパレル会社が新規参入で起こしたブランド。「ギアにときめき、キャンプに恋する」をキャッチフレーズに、日本のキャンプシーンを変えていくような斬新なコンセプトのキャンプギアを発信する注目のブランド。

『スモアBello400』は形が可愛いワンポールテント。ポールとペグ設営が簡単なので女性一人でもでも15~30分で建てられます。生地がポリコットンなので、火の粉が飛んでも焼けないので安心。生地が厚く寒気を遮断できます。※見たい方はスタッフに言えば店内で設営も可能!(屋外にもテント設置がイベント時可能)


スノーピーク Entry 2room Elfield 4人用

スノーピーク 黄土色テント
スノーピーク Entry 2room Elfield 4人用(キャンプリンク公式サイトより)

高品質でアフターフォローも完備のスノーピークのテント。設営が楽で、寝室部分と、居住スペースがわかれる。通常は、別売りのルーフ(上の部分の付属品)が付いてこのお値段なので、買い足す必要がない。


コールマン マスターシリーズ 4SWIDE-ROOM CURVE

コールマン 白こげ茶マスターシリーズテント
マスターシリーズ4SWIDE—ROOM CURVE(キャンプリンク 公式サイトより)

コールマンの最高峰シリーズ、4SのSはシーズンを意味し春夏秋冬快適に利用できる。夏は遮光性が高く、冬は外気の影響を受けにくく、湿気も防ぐため、快適に過ごせる。生地が厚き強度が高い。前室のキャノピー部分にタレがあり、拡張性が高い。10万越えの商品だがオールシーズン長く使え、シーズンに合わせて2つテントを買うぐらいなら、これ一つあれば十分!そういう意味で安くはないですが、コスパの良い商品です。(小林さん談)

3大マストアイテムその2 寝具

なぜ寝袋がマストか?
キャンプ場は住宅の中とは違い外気の影響を大きく受けるため、寒暖差があります。そんな状況でも体温調整をして、できるだけ熟睡して快適な眠りを叶えるのが、寝袋。毛布と違いコンパクトに収納出来て軽いので、マストアイテム。

オーロラライト450

ナンガが独自に開発した防水透湿素材AURORALIGHTを採用したスリーピングバッグ。格子状に生地が縫ってあるボックスキルト構造で蓄熱・保温効果も抜群。高山での秋口からのキャンプならこれがオススメ!色もユニークで存在感も申し分なし!

ナンガ ロックターミガン別注 オーロラライト寝袋 
ナンガ ロックターミガン別注 オーロラライト450
(キャンプリンク 公式サイトより)

~ナンガとロックターミガンのコラボ~
ナンガは近江真綿布団の産地からスタートした羽毛の町から生まれた寝具メーカー。
社名の『ナンガ』はヒマラヤ山脈の登頂困難な山であり、その社名には創業者の横田氏の「困難だからやってやろう、みんなが登らない山を登ってやろう」という想いが込められています。
そんなチャレンジスピリットをもつ『ナンガ』と、妥協しないプロダクトを発信する『キャンプリンク』が手を組み、【オーロラライト450ロックターミガン別注モデル】が誕生。是非ご覧下さい。

◎ 3大マストアイテムその3 ランタン

なぜランタンがマストか?
キャンプ場には夜になると光源がないため、調理をしたり食事をするにもキャンプサイトを安全に照らすことができる灯りが必要。ランタンは、夜のキャンプシーンに欠かせないアイテムのひとつ。

DIET78

デイツの赤いランタン
キャンプの雰囲気をもりあげてくれるランタン
(キャンプリンク 公式サイトより)

1840年にNYで創業したランプとランタンの老舗メーカー『デイツ』。風に強いのはもちろん、使いやすくて優れた耐久性を備えているのが特徴で、信頼性の高いメーカー。キャンプだけでなく地震などの災害時でもつかえます。ろうそくを5本灯したぐらいの明るさで、約20時間連続燃焼。5色展開(黒赤金銀)+真鍮(価格は真鍮色は少しアップ)で選べる自由度も高いです!

ミニマライト

白と緑のミニマライト 
キャンプにも防災にも役立つアイテム ミニマライト
(キャンプリンク 公式サイトより)

懐中電灯とランタンが一体となったコンパクト なLED ライト。スライドして照射範囲を絞って遠く(射距離は約100m!!)まで照らすことが可能。
ランタンは、温白色と暖色をそれぞれ選べます。また、非常用充電池として、携帯などへの充電も可能。

~ランタンの楽しみ方~
バースデーランタンってご存知ですか?アメリカでは子どもや家族が同じ誕生と同じ年月に製造されたガソリンランタンをプレゼントする文化があり、それがバースデーランタンです。ランタンの中には親から子に受け継がれる物もあり、愛着を持って使い続けると美しく成熟していく製品の一つ。キャンプで、自分の誕生と同じ年月に製造されたバースデーランタンと夜を過ごすことは、至福のひと時。そんなロマンチックな楽しみ方が出来るのもキャンプの醍醐味ですね!

この3大マストアイテムを持っていないのであれば、まずは確実におさえましょう!
その他、ご自身のこだわりで選ぶべきアイテムをそれぞれご紹介。

◎ テーブルとイス

コールマン マスターシリーズ
バタフライテーブルBUTTERFLY TABLE120

コールマン マスターシリーズ バタフライテーブル 
コールマン マスターシリーズ バタフライテーブルBUTTERFLY TABLE120( キャンプリンク 公式サイトより)

落ちついた木の色味がシックで、利便性抜群です。


コールマン インフェニティチェア

コールマン インフェニティチェアー 

コールマン インフェニティチェアー( ©️SAKURA編集部)

座ったままでリクライニング可能。角度も変えられ耐水性もあり、コンパクトに収納出来てオススメ!


~防災とキャンプ~
キャンプ用品には防災でも使えるようなアイテムが沢山あります。例えば、キャンプ用のレインウエアは透湿性が高く、高機能なものが多数。それらの機能は、汗を外へ逃がすなど体温を保つのに役立ちます。
またキャンプ用の懐中電灯の中には、LEDを備え非常用充電池として携帯などへの充電も可能なものも。日頃から、キャンプに親しんでおくことで自然と災害時にも対処できる対応力が身に付き、良いことづくしです♪

◎焚火

焚火のススメ
キャンプ場でパチパチと薪がはぜる音を聞きながら、オレンジ色にゆらゆらと燃える炎をじっと見つめて過ごすのは癒し効果タップリの非日常的な体験。これから冷え込んでくる秋キャンプに、お家では普段できない焚火はオススメ。ついでにアウトドアクッキングも楽しめます。手軽にできるスモアと呼ばれる焼きマシュマロにもぜひチャレンジしてみて下さいね(もちろん、キャンプリンクにもマシュマロがおいてあります)

※火事を防ぐため焚火台を利用するなど、各キャンプ場のルールを守って楽しみましょう

ユニフレーム ファイヤーグリル

ユニフレーム ファイヤーグリル
ユニフレーム ファイヤーグリル(©️SAKURA編集部)

シンプルな構造ながらよく考えられ、ステンレス製で頑丈。形状変化に強く、高い耐荷重性能を持つロングセラー商品。網をセットしてBBQ、外せば焚火台に使える。汎用性の高い一台。


コールマン ファイヤーディスク

コールマン ファイヤーディスク 
コールマン ファイヤーディスク
初心者も扱いが簡単で、とても便利。(キャンプリンク 公式サイトより)

オールステンレス製で通気性抜群の焚火台。すぐ設営でき、簡単収納ができる優れもの。


トリパス グルグルファイヤー Mサイズ

トリパス グルグルファイヤー 薪
トリパス グルグルファイヤー 各種サイズ有(©️SAKURA編集部)

ひときわ目をひくデザインと、利便性を兼ね備えた焚火台。すべてのパーツが平面の鉄板からレーザーで切り出されており、コンパクトに収納可能。鹿のツノのような形状のパーツは、直接ケトルや飯盒、ダッチオーブンを吊り下げることが出来る耐荷重性を確保。キャンプ場で目立つならこれ!Mサイズからが使いやすいとのことでした。

◎調理器具/クーラーバック

ユニフレーム 10インチダッチオーブン

ユニフレーム 10インチダッチオーブン
ユニフレーム 10インチダッチオーブン(©️SAKURA編集部)

実は取り扱いがとっても簡単なダッチオーブン!1枚の「黒皮鉄板」から作られているため熱伝導が良く、全体、料理がとても美味しく仕上がります。キャンプ、アウトドアからご家庭でも、使いやすいベストサイズです。


KORUのフライパン

KORUのフライパン 持ち手に丸い穴




個性が光るKORUのフライパン(©️SAKURA編集部)

鉄を知り尽くした「鉄職人」KORUさんの手作りフライパン。一枚一枚手打ちなので一つとして同じものがない世界にひとつのフライパンです。取っ手も取れるので収納も便利。


ダッグノット(クーラーバック)

黒いダックノットのクーラーバッグ
収納力タップリのダックノットのクーラーバッグ(©️SAKURA編集部)

東海地方で扱っているのは、キャンプリンクが初!

シンプルなデザインで軽量、たっぷり容量、厚みも2㎝、高い保冷力を誇るダッグノットのクーラーバック。バックルの簡単装着で、ショルダーストラップを付けられ、肩掛けと2Wayの使用が可能。ファスナー開閉の大きく開く間口で、物の出し入れがラクラク!

●スタッフ小林さんからのアドバイス

予算を言ってもらえば、その方のキャンプ経験や今後の希望に応じて、的確にアドバイスをさせてもらいます。実際に店舗に足を運んでもらって、実物を見てもらうのが一番です。なんでも気軽に聞いて、納得したうえで商品をえらんでほしい。私の個人的なオススメキャンプ場は、ひらせ温泉キャンプ場。トイレ・コインランドリー完備で、広々として初心者にうってつけです!

その他、YouTubeでも随時、商品情報や、楽しみ方を発信しているので見てみて下さい!

『キャンプリンク』は「すべてのキャンパーに感動と癒しを届けたい」そのコンセプトがお店作りやスタッフにも現れていました。

とにかく品ぞろえが豊富で他店にはないオリジナル商品や、ここでしか手に入らないブランドも多数あるのが魅力。キャンプ初心者から、ちょっと人と差別化を図りたい、もしくは目立ちたいキャンパーにもオススメ!キャンプ用品は、アウトドアの時だけではなく、普段使いや防災にも役立つものが多くて便利なので、ご家庭にあると安心。早速、キャンプにむけて、色んなアイテムを買おうと思った取材班でした!


【Web特典】店舗オーナーが大盤振舞い

★編集部から取材先へのおねだりクーポン


お買い上げ商品のうち

1品 5%OFF
※セール品は3%OFF

利用条件:
一部対象外商品あり
他券・他サービス併用不可

提示方法:会計時

有効期限:
2025年3月31日

キャンプリンク岐阜店(©️SAKURA編集部)

CAMP LINK 岐阜店

キャンプリンク ギフテン

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キャンプシーズン到来!
CAMP LINK 岐阜店

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岐阜県岐阜市宇佐南1-15-5
アクセス:「宇佐南1」信号を東へすぐ

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この記事を書いた人

SAKURA編集部_Mika.K

SAKURA編集部_Mika.Kです!
気候が良くなるとお家BBQをやりがちな1児の母(アラフォー)。せわしい日常とは対照的に休日はまったり過ごすことがもっぱらです。暮らしに役立つ情報が好きなので、たくさん発信していきたいと思います。皆さんの知っている情報も教えてもらえたら嬉しいなぁ。


この記事を書いた人

SAKURA編集部_Shino.G

SAKURA編集部Shino.Gです。美味しいものやドキドキワクワクすることを求めて、あちこち全国飛び回るのが大好きです♪美術館巡りのついでに旅先のカフェやスイーツ店、産直市場を探して楽しんでいます。最近は趣味のお菓子作りに加えて、旬の果物でジャムを作るのにハマっています。美味しい情報をどんどん発信していきます!


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