岐阜県|各務原市|各務山|ぎふの旬の企業レポート|LIKES
アダチ製菓株式会社

一日の和半生菓子製造数は10万個以上!!『アダチ製菓株式会社』

大福はこしのある餅の食感が楽しめる。(画像提供:アダチ製菓株式会社)

菓子製造販売業

全国のスーパー、コンビニに商品を提供!培ったノウハウでこだわりの大福、最中を製造

大福、最中などの和半生菓子を主に製造、販売しているアダチ製菓。戦後まもない1948年に当時各務原市内で栽培が盛んだったサツマイモのデンプンを使い、水飴製造の会社として創業しました。
現在は自社商品や大手コンビニエンスストア4社を中心としたプライベートブランド(PB)商品を手掛け、商品は全国で販売されています。3代目の足立道泰社長は「食文化を創造し、人々の暮らしに安心と健康、そして楽しさをつくることが使命」と経営理念を語ります。
会社のロゴは「御菓子で輪を成し、和をもたらす」の思いを込めて、小豆をモチーフに「輪」を形作っています。

長年培ってきた独自の製法で生み出すクオリティの高い商品は、コンビニ各社から高い評価を得ています。自社商品は10品目以上を製造しており、「北海道産小豆 こしあん大福」をはじめ、いずれも個包装の「たっぷり最中」、「小豆最中」などが人気商品といいます。
各商品は同社オンラインショップでも取り扱っているほか、各務原市のふるさと納税の返礼品にもなっています。

人気商品の「北海道産小豆 こしあん大福」。(画像提供:アダチ製菓株式会社)
「小豆最中」はふくよかな粒あんが入る。(画像提供:アダチ製菓株式会社)

「職人」の手作業が要

生産能力の拡大や労働環境改善のため、2024年に工業団地「テックフォルテ各務原」に本社工場を新築移転。おおよそ28000平方メートルもの広大な敷地に、約7600平方メートルの壮大な工場が立ちます。
オートメーション化が拡充したものの、味や品質を大きく左右する要の工程はあえてそのまま。人の手で手間暇かけることにこだわり、「仕込みでの原材料の量や投入のタイミングなど、蓄積した細かなノウハウに基づいた手作業の部分は変わらない」と足立社長は信念を話します。

手作業による餡炊きの様子。(画像提供:アダチ製菓株式会社)

和半生菓子のほか、夏季限定で販売している凍らせて食べるポリドリンクも製造。
秋、冬シーズンの対策として、足立社長は「日本と季節が反対になるオーストラリアをターゲットとした輸出に向けたプロジェクトを進めている」と今後の展望を語っていただきました。

ポリドリンクの製造ライン。(画像提供:アダチ製菓株式会社)
「大福の魅力をさらに広めていきたい♪」
アダチ製菓株式会社 足立道泰 社長(画像提供:アダチ製菓株式会社)
(画像提供:アダチ製菓株式会社)

会社概要

アダチ製菓株式会社

■創業/1948年
■代表/足立道泰
■従業員/110人

アダチ製菓株式会社

アダチセイカカブシキガイシャ

岐阜県各務原市各務山1-2

058-384-1231
https://adachiseika.co.jp/
azukky1231
お問い合わせ

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

当情報のアップデートや修正提案はこちらから

当情報に関する体験口コミコメントを見る、または投稿する


この記事を書いた人

SAKURA編集部_Gouji.N

SAKURA編集部の_Gouji.Nです。
高校野球などスポーツ観戦やお笑い、ラーメンが大好きです。愛する地元岐阜を駆け巡って、読者の皆さんに楽しい話題をお届けしたいです!

よかったらシェアしてね!

いいね👍体験口コミ

コメントする

7 + seventeen =