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秋の高山祭(八幡祭)

毎年10月9・10日に開催!見どころいっぱい『秋の高山祭』

壮大な風景は見る者すべてを圧倒。(画像提供:高山市)

飛騨匠の技を伝える、絢爛豪華な11台※1の屋台が勢揃い!

国の重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産に指定されている高山祭は、国内外問わず毎年多くの観光客で賑わいます。圧巻の屋台行事では、精巧な動きが魅力のからくり人形を載せた屋台にも注目。

※1 2026年は行神台が修繕中のため、10台となります

秋の高山祭(八幡祭)

2026/10/9(金)・10(土)
10/9(金) 9:00~21:00頃
  10/10(土) 9:00~16:00

櫻山八幡宮他
天候により祭行事が変更・中止になる場合あり(日程の順延なし)

見どころ

複雑、巧妙な仕掛けに息を呑む「からくり奉納」
伝統の衣装に身を包んだ数百人もの「祭行列」

秋の飛騨高山を代表する一大イベント『秋の高山祭(八幡祭)』が、2026年10月9日(金)、10日(土)の2日間にわたって開催されます。会場となるのは、飛騨高山の総鎮守として知られる櫻山八幡宮とその周辺。豪華な装飾が施された祭屋台、古式ゆかしい祭行列、華やかなからくり奉納、そして提灯の明かりに包まれる幻想的な宵祭など、見どころが盛りだくさんです。

獅子が勇猛な舞を披露。(画像提供:高山市)

圧巻!豪華絢爛な屋台

現在の高山祭の屋台を彩る、精巧で華やかな彫刻。その姿は最初からあったわけではありません。文化・文政年間の頃には、まだ屋台に本格的な彫刻は取り付けられていませんでした。大きな転機となったのが、天保8年(1837年)。信州・諏訪の名工、立川和四郎による彫刻が、春の高山祭(山王祭)の屋台「五台山」に施されたことをきっかけに、高山でも屋台彫刻への関心が高まっていきました。その後、谷口与鹿(たにぐち よろく)をはじめとする高山の名工たちが腕を競うように彫刻を手がけ、それぞれの屋台を華やかに飾り立てていきます。飛騨匠ならではの卓越した技と職人気質が、屋台の随所に息づくようになりました。

からくり人形が舞う「からくり奉納」

『秋の高山祭』ならではの見どころのひとつが「からくり奉納」。櫻山八幡宮の境内で、「布袋台」による演技が披露されます。まるで生きているかのような動きをみせるからくり人形に注目してみてください。

10月9日の夜に開催される、幻想的な「宵祭」

日が暮れると、各屋台に提灯が灯され、昼間とは一変した幻想的な姿に。約100個もの提灯を灯した屋台が町をゆっくりと巡る光景は、秋の高山祭を象徴する風景のひとつです。昼間の豪華絢爛な屋台とはまた違う、静かで幻想的な祭の表情を楽しめるのが宵祭の魅力。高山の古い町並みと柔らかな灯りが織りなす風景は、ぜひ現地で体感したい美しさです。

”宵祭”の幻想的な雰囲気も美しい。(画像提供:高山市)
毎年10月9、10日に開催されるお祭り
秋の高山祭(八幡祭)

アキノタカヤママツリ(ハチマンサイ)

岐阜県高山市中心市街地
アクセス:【車】「高山I.C.」より約10分 【公共交通機関】JR「高山駅」より徒歩約10分

(お祭りの問い合わせ) 0577-32-0240
  (観光案内の関する問い合わせ) 0577-35-3145
周辺の高山市営駐車場、民間等などをご利用ください
hidatakayama.or.jp


この記事を書いた人

SAKURA編集部_Mayuka.Y

SAKURA編集部_Mayuka.Yです!
テーマパーク、ライブに行くことが好きです!読者の皆様と一緒に、地元をもっと盛り上げていけるよう頑張ります♪


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