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こばと幼稚園

『こばと幼稚園』遊び心の宝庫が織り成す輝く子供たちの舞台

覆い茂る木々に園庭と、子供たちが遊んでいる。
木々の緑が豊かな園庭(画像提供:加納学園)

岐阜市民病院から東に少し向かった先にある、こばと三園の1つ『こばと幼稚園』。『こばと幼稚園』の隣には、“こばと絵本館”と言う蔵書9000冊を誇る大きな絵本館が設置。
だからこそ、『こばと幼稚園』はいろんな本の読み聞かせをすることで、子供の想像力を盛り上げる教育に注力。その他にも、様々でユニークな行事を年間を通して行っていくことで、お子さんの可能性を見つけ出すキッカケを創出。
そんな『こばと幼稚園』の魅力を、今回のブログでは、『こばと幼稚園』の魅力を詳しくご紹介します!

入園説明会

日程:①6/1(土)、8(土) 9:30〜11:00頃
②6/5(水)、14(金) 10:00〜11:30頃
持ち物:保護者の方はスリッパ、お子様は上靴をお持ちください(外靴を洗ってご用意いただいても結構です)

詳しくは公式HP公式LINEアカウントにて

入園願書受付

7/1(月)

年間行事予定表

4月入園式
給食はじめ
始園式
クラス親睦会
5月保育参観日
園内花まつり
PTA総会
ぎふ中央花まつり
交通安全指導
6月父親参観日
7月個人懇談
1学期終了
七夕おたのしみ会
夏祭り
8月おとまり保育
夏期登園日
9月2学期はじめ
祖父母参観日
10月運動会
いもほり
11月バザー参観日
3園サッカー大会
落ち葉拾い遠足
消防署見学(年長のみ)
花渡し
(勤労感謝の日に因み官公庁へ)
12月お店屋さんごっこ
おもちつき
個人懇談
2学期終了
1月3学期はじめ
2月森の音楽会
3月交通安全指導
卒園式
おやじサッカー大会
修了式

こばと絵本館

日程:毎週土曜日 9:00〜12:00時

※こばと在園児及び卒園児には貸出も行っています。

初代園長が子どもの頃、おばあ様から頂いた数々の絵本との出会いが元になって、早くから子どもたちに童話のお話を行うようになり、子どもの健全育成への思いが幼稚園設立となりました。「幸せな人生を歩んでほしい」の思いで1万人の卒園児を送り出しています。幼稚園の隣には「こばと絵本館」があり、さまざまな絵本に触れられる空間も用意しています。

2歳児預かりクラス1・2歳児預かりクラス2歳児受け入れコース

詳しくは公式HPにて

よい子のおあそび会
対象:未就園のお子様とその保護者
日程:お問い合わせください

料金:参加無料(定員なし)

2歳児を対象に、年間2回開催し。パネルシアターや温水プール、キャラクターとあそんだりと様々な催しあり。

親子登園(かるがもキッズ・たまごキッズ)

幼稚園の教室で簡単な保育をして、幼稚園の雰囲気を親子で体感。子ども達だけでなく保護者の交流の場にも。

こばと三園の教育方針

『こばと幼稚園』の教育方針は“思いやりのある、活発な子”。住宅街にありながら、木がたくさん植えられ、夏には様々な虫が飛び交います。
また、こばと三園に代表される“体育遊び”や“音楽”、“英語教室”など、とにかく色んなきっかけ作りが、園児たちを待っています。中でも『こばと幼稚園』の横に併設されている“こばと絵本館”から、毎日1冊、本を選び、先生が読み聞かせるなど、想像力を豊かにするための取り組みが行われている点も魅力。

絵本館内で本を眺める園児
隣接の“こばと絵本館”(画像提供:加納学園)

園児全員が走り回れる広々園庭

さらに、遊びの想像力を掻き立てるのは、『こばと幼稚園』の園庭。『こばと幼稚園』の入口入ってすぐどーん!と広がる大きな園庭。園内奥にはお寺があり、その奥にもプレイグラウンドが作られ、広さたっぷり。広いだけでも子供たちはたくさん遊べますが、園庭には大小様々な遊具が並びます。

例えば、小さい保育園や幼稚園だと、各学年ごとに、外で遊べる時間が限られていたりもします。
しかし、『こばと幼稚園』では、全クラスが余裕で遊べるほど広々。
その園庭の中には、開園50周年で設けた特別な遊具や、子供たちが、外で目一杯楽しめるような様々な仕掛けがたくさん!

ロープにぶら下がっている園児
元気いっぱいに遊具で遊びまわる(画像提供:加納学園)
赤と青の車の乗り物で遊ぶ園児複数名
園庭の車で次はどこに行くのかな?(画像提供:加納学園)

様々な行事を通して。想像力を豊かに!

想像力を掻き立てる取り組みの一つが、こばと三園で行われる“行事”。こばと三園で開かれる“サッカー大会”も魅力の1つ。
まずは、園内クラス毎で“サッカー大会”を開催!どのクラスが1番かを競います。

その後、こばと三園でのサッカー大会!今年はどの園が優勝するか!手に汗握る白熱のサッカーバトルが毎年こばと三園で開催♪その他、ユニークな取り組みとして、“お店屋さんごっこ”なんて言う行事も。これは、雑貨屋さんや、スーパー、おもちゃ屋さんなど、みんなで、それぞれのお店の商品を、一生懸命作ります。

そして年長さんが売り手となり、保護者や年中、年少さんに商品を販売。

全体を通じて、『こばと幼稚園』が大切にしていることは、子供たちの創造力が豊かになるように、様々な行事を通して、子供たちの特色を見つけるお手伝いをしていることだと実感。これも毎日コツコツと先生たちが本を読み聞かせているからこそだと思います。

そんな自然豊かで活発な子供たちがいる『こばと幼稚園』。想像力を膨らますための“毎日1冊絵本”、“遊びまくれる園庭”、“ユニークな行事”

ほっこりエピソード

2023年春今年初めてのなかよしランド(縦割り保育)がありました。

 活動が終わり、年長組さんが年少組さんをお部屋まで送っていった時「ありがとう」と、年少組さんがお礼を言っていました。自然に“ありがとう”の言葉が出てきたのを聞いて、心の成長を感じ、ほっこりしました。 

『こばと幼稚園』は「どんな幼稚園なんだろう?」なんて思った方は、ぜひ一度遊びに来てください。きっと面白くて、豊かな出会い・経験が、お子さんや親御さんを迎えてくれることと思います!

SAKURA編集部₋Shota.A

加納学園が大切にする”緑”が至る所に作られ、自然一杯に楽しめる空間づくりになっているのは、非常に魅力的に感じました!

学校法人 加納学園
こばと幼稚園

コバトヨウチエン

岐阜県岐阜市鹿島町4-15

詳しくはコチラ

058-251-0011
058-251-0021
https://kobatok.ed.jp/kobato/
https://line.me/R/ti/p/%40093dqjqz
kobato1@kobatok.ed.jp

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この記事を書いた人

SAKURA編集部_Shota.A

旅行が好きで、休みの日は東海だけでなく、色んな場所に遊びに行ってます!年に一回、中津川の栗しるこを食べる事が、僕たち家族の習わしです笑



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