【新商品】茶畑跡地でブドウ栽培5年目!池田町にワイン文化が芽吹く!


池田山麓に広がるかつての茶畑跡地を利用して、2021年よりワイン用のブドウ栽培を始めた野々山智則さん(大垣市在住)。
会社員生活の傍ら、出勤前後や休日を利用して、池田町の土壌や環境に合うブドウをコツコツ育て、ついに2025年6月、池田町初の日本ワインを誕生させました。醸造は長野県のマザーバインズ長野醸造所。2025年の生産本数は234本です。
vignoble du angie/代表/野々山 智則さん
淡麗で辛口、香りもすごく良い白ワインができました!
※残念ながら直売の抽選販売は終了しているため、来シーズンに乞うご期待!

2025年の収穫量は260kg!



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SAKURA編集部_Keiko.Hです!新しい何かを見つけたとき、誰かと出会ったときの”感動”が好きです。皆さまが小さな感動、大きな感動とたくさん出会えますように、コツコツ情報発信をしていきたいと思います。
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