早春の墨俣宿でスタンプラリー可愛い“つりびな”を鑑賞しよう!

17回目を迎え、すっかり大垣の早春の風物詩となったひなまつりイベント。地元の人が手作りする“つりびな”とは、数多くの人形などの細工物を糸でつないでつるした雛飾りの一種。風情ある墨俣宿池田屋脇本陣や梅で有名な光受寺など、つりびなが飾られたスポットを、家族連れを始めとした多くの人がスタンプラリーで巡り、楽しみました。
いき粋墨俣創生プロジェクト役員の皆さん
つりびなは作ることで癒され、見て楽しんでいただくことがやりがいとなっています。





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SAKURA編集部_Keiko.Hです!新しい何かを見つけたとき、誰かと出会ったときの”感動”が好きです。皆さまが小さな感動、大きな感動とたくさん出会えますように、コツコツ情報発信をしていきたいと思います。
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