岐阜咲楽|ぎふレポ!|2/23(日)~3/9(日)開催レポート
第17回いき粋墨俣

早春の墨俣宿でスタンプラリー可愛い“つりびな”を鑑賞しよう!

江戸時代のお雛様やつりびなが飾られた光受寺(©️SAKURA編集部)

17回目を迎え、すっかり大垣の早春の風物詩となったひなまつりイベント。地元の人が手作りする“つりびな”とは、数多くの人形などの細工物を糸でつないでつるした雛飾りの一種。風情ある墨俣宿池田屋脇本陣や梅で有名な光受寺など、つりびなが飾られたスポットを、家族連れを始めとした多くの人がスタンプラリーで巡り、楽しみました。

いき粋墨俣創生プロジェクト役員の皆さん

つりびなは作ることで癒され、見て楽しんでいただくことがやりがいとなっています。

(©️SAKURA編集部)
墨俣宿池田屋脇本陣でつりびなを鑑賞するカップル(©️SAKURA編集部)
動物や花、赤ん坊などをモチーフとした小さな細工物(©️SAKURA編集部)
赤ちゃんの幸せな将来を願って(©️SAKURA編集部)
すべて正絹で手作りされている(©️SAKURA編集部)
美濃路墨俣宿一帯

ミノジスノマタジュクイッタイ

岐阜県大垣市墨俣町墨俣

問/いき粋墨俣創生プロジェクト事務局(岐島屋内)
0584-62-5061(10時~15時)

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

当情報のアップデートや修正提案はこちらから

当情報に関する体験口コミコメントを見る、または投稿する


この記事を書いた人

Sakura編集部_Keiko.H

SAKURA編集部_Keiko.Hです!新しい何かを見つけたとき、誰かと出会ったときの”感動”が好きです。皆さまが小さな感動、大きな感動とたくさん出会えますように、コツコツ情報発信をしていきたいと思います。


よかったらシェアしてね!

いいね👍体験口コミ

コメントする

15 − 6 =