岐阜咲楽|ぎふレポ!|26/2/21(土)~2/23(月・祝)開催レポート

宇宙エリアがリニューアル!宇宙の関心湧くイベントを開催

直径約1.7メートルの月球儀を紹介する同館学芸課長の栁瀬さん。(©️SAKURA編集部)

子どもたち興味津々 宇宙を学ぶ

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の2階、宇宙エリアの常設展示リニューアルを記念して開催されたイベントでは、宇宙の魅力を“見て・聞いて・体験して”学べる多彩なプログラムが展開され、会場は親子連れら多くの来場者でにぎわいました。
子どもたちの目は好奇心に輝き、大人も思わず引き込まれる内容に、世代を超えて宇宙への関心が高まる一日となりました。

ステージイベントでは、公益財団法人日本宇宙少年団の職員コンビ「宇宙兄さんズ」が登場。人類が目指す月や宇宙の謎について、クイズやゲームを交えてわかりやすく解説しました。
来場者参加型のクイズでは、子どもたちが元気よく手を挙げて答える姿が見られ、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。難しそうに感じる宇宙の話題も、身近な例えやユーモアを交えることで、楽しく理解できるステージでした。

テレビアニメの主人公「こてつ」も駆けつけ、子どもたちと記念撮影。(©️SAKURA編集部)
「宇宙について関心を持ちました」と話した姉妹(©️SAKURA編集部)

MR(複合現実)技術を活用した体験コーナーもありました。ゴーグルを装着すると、目の前に広がるのは宇宙空間。参加者は国際宇宙ステーションの外観を間近に見上げ、その大きさを体感しました。

月に関する展示物が増える!

リニューアルした宇宙エリアには、新たな展示物も加わりました。
中でも注目は、月を200万分の1のスケールで再現した精巧な月球儀です。クレーターの凹凸まで細かく表現されており、月面の地形を立体的に観察することができます。来場者はじっくりと見入ったり、写真を撮ったりしながら、遠い天体である月をぐっと身近に感じている様子でした。

宇宙エリアには、小型月着陸実証機「SLIM」の実物大模型も設置された。(©️SAKURA編集部)

また、学芸職員が宇宙開発や天文学に関する最新ニュースやトピックを書き込む「そらはく掲示板」も新設されました。国内外の宇宙探査ミッションの動向や、新たに発見された天体の話題などが随時紹介され、訪れるたびに新しい情報に触れられるコーナーとなっています。
展示を見るだけでなく、今まさに進行している宇宙研究の“現在”を知ることができるのも大きな魅力です。

そらはく掲示板 (©️SAKURA編集部)

体験型展示と最新情報の発信を通して、宇宙をより身近に感じられる空間へと生まれ変わった宇宙エリア。子どもたちの未来の夢を育み、大人の知的好奇心を刺激する場として、これからも多くの来館者に宇宙の奥深さとロマンを伝えていきます。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館「特別イベント」

ギフカカミガハラコウクウウチュウハクブツカン

岐阜県各務原市下切町5-1
アクセス:【車】東海北陸自動車道「岐阜各務原I.C.」より15分
【公共交通機関】名鉄各務原線「各務原市役所前駅」より、ふれあいバス「各務原市役所前駅」停留所から乗車、「航空宇宙博物館」停留所で下車

問/岐阜かかみがはら航空宇宙博物館
058-386-8500
10:00〜17:00(最終入館は16:30まで)
  土・日曜・祝日 10:00〜18:00(最終入館は17:30まで)
大人800円/高校生・60歳以上500円/中学生以下無料

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

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この記事を書いた人

SAKURA編集部_Gouji.N

SAKURA編集部の_Gouji.Nです。
高校野球などスポーツ観戦やお笑い、ラーメンが大好きです。愛する地元岐阜を駆け巡って、読者の皆さんに楽しい話題をお届けしたいです!

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