小学生が議長や議員に!関ケ原町の未来を考えて発言!

議会制民主主義を体験する教育の一環である「こども議会」。当日は関ケ原小学校6年の児童35人が、議長席や議員席、傍聴席に座りました。ふるさと学習で学んだ4年間の集大成として、わがまちの問題を熟考し、さまざまな提案をしていく子ども議員たち。その発言を町長や大人の議員らは真摯に受け止め、答弁や質問を行い、議論を深めていきました。




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SAKURA編集部_Keiko.Hです!新しい何かを見つけたとき、誰かと出会ったときの”感動”が好きです。皆さまが小さな感動、大きな感動とたくさん出会えますように、コツコツ情報発信をしていきたいと思います。
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