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西濃ドローンアカデミー

ドローンを学ぶと何がいいの？

レジャーや趣味を始めとして、お仕事でも空撮、農業、林業、測量、点検、物流など幅広い分野で、今ドローンの需要が増え、仕事も急増しています。資格を取得することで、将来のお仕事の選択肢が増えると、今、注目されています。『西濃ドローンアカデミー』は数あるスクールの中でも、国交省の掲載講習団体であり、お値打ちな料金で、最短で学べます。

国家資格を目指すなら、まずは民間資格から

ドローン操縦に関しては、2022年「無人航空機操縦者技能証明」という国家資格制度がスタートしました。目的に合わせて、民間資格をまずは取得し、より高いレベルでの飛行を希望するのであれば、国家資格が必要となります。民間資格を持っていると、新しい国家資格を取得する際に有利になることがあります。例えば、経験者になることで、学科、実技共に、講習時間が減り、かつ、費用も安くなります。『西濃ドローンアカデミー』では時間もしっかり確保出来て、国家資格試験の合格へと導きます。

充実したスクール内容で、資格取得がしやすいのも魅力

ここは、卒業生も多数輩出、豊富な指導者が充実しています。ここで、ドローン技術を身に着けて稼ぐ力を身に着けようと、応募者が後をたちません。試験対策もみっちり指導してくれます。さらには、資格取得後も、業務に特化したコースも設定されているので、安心です。（点検・測量・農業・空撮・動画編集・物流など）

ドローンサッカーで世界も目指せます！

ドローンサッカーとは韓国発祥の競技で、球状のプラスチックフレームに覆われた専用ドローンボールを使用し、5対5で戦う最新戦略型チームスポーツ。ドローンボールを専用ケージ内のフィールド両サイドの空中に設置したリング状のゴールに入れることで、その得点を競います。

ドローンサッカーはお子様からご高齢者まで、年齢や性別を問わずに同じフィールドで楽しめるバリアフリーな競技です。また、競技を通じてドローンボール操縦に慣れることで、ドローン飛行技術の向上はもちろん、 家族や企業、学生のサークル、地域のコミュニティなどでの、チームプレイの楽しさを味わえ、チームワークやコミュニケーションにも役立ちます。『西濃ドローンアカデミー』は、国内でも少ない公式認定試合が開催可能なコートをもち、練習が可能。ここで結成したドローンサッカーチームの” SDAライズは”、世界選手権で８位に入賞。人とは違うものを身に着けたいと遠くから熱心に通うお子さんたちがいるのもうなずけます。他のスポーツ競技などでは難しくても、ここ『西濃ドローンアカデミー』なら、世界大会の入賞経験もあり、世界への道がより身近に感じられますね！

子供からお年寄りまで広がるドローンの無限の可能性

ドローンは、男女や年齢、体力は関係ないので、おじいちゃんおばあちゃんが、お孫さん、お子さんと遊ぶことも可能。細かな指先の動きも必要となり、空間認識も問われるため、脳の活性化もうながします。将来的には、高齢者のための教室も開講していきたいと、代表の志村さんは意気込みを語ってくれました。