パッシブデザインが光る。健康に生きるための家を突き詰めた宿泊OKの体験型モデルハウス
家族で泊まれる♪体験型モデルハウス
宿泊体験フェア(水曜を除く)
自然エネルギーを活用した省エネ&健康温度
で過ごせるケイエスケイの高性能住宅。
宿泊体験で1日を通して室内温度差の少ない
快適な暮らしを体感してみて♪
ぜひ、宿泊&体感を!!
058-268-2011
10:00~17:00
水曜
見どころポイント!
・健康な温度を考えた”簡易全館空調”
・みんなの憧れ吹き抜けフロア
・大人の秘密基地!?ロフト
・高い断熱性を誇るソーラーサーキット工法
住み心地と性能にこだわった家づくりが叶う「株式会社ケイエスケイ」。
外断熱工法をはじめとする施工技術の高さで、エネルギーの無駄を省き年中快適な暮らしを提案します。建築家と共につくるデザイン性の高い自由設計であなたの理想を形に!
“健康に生きるための家”とはなんでしょう?
『ケイエスケイ』は考えに考え抜きました。
その結果、生まれた答えが「日本の気候を考えて、自然に即した快適空間を作る」でした。
夏には冷房ガンガン、冬にはTシャツで良いくらいあったか。そんな家ではなく、「冬は20度を下回らず、夏は30度を超えない快適気温を維持できる住宅」。
そこで取り入れたアイデアは、簡易全館空調とソーラーサーキットとパッシブデザイン。
当ブログでは、『ケイエスケイ』のモデルハウスがオススメする上記3つのアイデアと、工務店ならではの、間取りの工夫についてご案内しようと思います。
簡易全館空調で年中健康温度
「全館空調」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?簡単に言ってしまえば、大きな冷暖房設備で家中に冷暖房をかけるシステムの事。しかし、そんな全館空調にはデメリットも。設備が巨大化し、力が必要になることで設備自体が高価に。
その悩みを解決したのが、『ケイエスケイ』の勧める“簡易全館空調”。 市販店に売っているような床置き型エアコンをダクトに通し、ダクト自体が吸気を行うことで、エアコンの送風力をカバーし、冷暖された空気を家中に届ける仕組みの事。
この簡易全館空調のおかげで、一年を通して20~30度におさまるという快適な住環境を作り上げたのです。 ちなみに、この簡易全館空調。この設備だけを取り入れたのでは、正直不安が伴います。そこで、活躍する工法が“ソーラーサーキット”。
“ソーラーサーキット”ってなに?
“ソーラーサーキット”とは、カネカという会社が考え出した外断熱・二重通気工法。
断熱材には、外断熱という方法と充填断熱という方法があります。
家中丸ごと断熱材ですっぽり覆う外断熱
“ソーラーサーキット”は、外断熱を採用。基礎から外壁、屋根の上までを断熱材(ポリスチレンフォーム)で覆います。この断熱材は、防湿性能を維持され、室内に余計な湿気を取り入れないような工夫も取り入れられています。
躯体部分に空気の通り道“二重通気工法”
二重通気工法とは、躯体の中に二重の通気層を設置。通気口が空気を排出することで、気流をつくり、壁内の温度調整を自然に行います。 この二重通気工法は目に見えないパッシブデザイン。自然環境をうまく考えた調整機能です。 断熱法と通気工法を合わせたものがカネカの“ソーラーサーキット”。岐阜県では『ケイエスケイ』の他、土岐市にある工務店しか販売できない特殊工法です。
自然の摂理に逆らわない”パッシブデザイン”
続いて『ケイエスケイ』が大事にしているのは“パッシブデザイン”。
なにやらオシャレそうな表現ですが、パッと聞いただけでは、なにかわかりにくいでしょう。“パッシブデザイン”とは自然を取り入れたデザインの事。
例えば、自然の風が多く入ってくるように風の通り道を計算して作られた間取りや、夏には日差しが室内に入りにくく、冬には日差しが入りやすいように軒の長さを計算した設計などの事を指します。
“パッシブデザイン”の考え方は『ケイエスケイ』の考える“健康に生きるための家”にピッタリ。 このモデルハウスにももちろん取り入れられています。
その一つが、リビングの採光。夏はリビングまで日差しは入りませんが、秋口になり、日が低くなると、リビングの中にしっかり光が取り込まれるようデザイン。
私の個人的に好きなフローリングに映りこむ自然光。無垢材に映る日の光りがとても上質に現れています。
いいですね、パッシブデザイン。
こだわりの間取り~家族が見渡せる吹抜け&キッチン~t
『ケイエスケイ』のモデルハウスはリビング上を大胆にもおおきな吹き抜けに。
これにより、リビングは非常に広々と感じます。パッと突き抜ける様な広さ。その広さもグッドポイントなんですが、良いと思ったのは2階に登った時。
リビング全体を吹き抜けにすることで、2階から1階のほとんどを見下ろせるようになっており、家族がどこで何をしているのか、パッと見てわかります。
この家族間の距離の近さも『ケイエスケイ』の考える“健康に生きるための家”に必要な要素。身体的な健康を考えるだけでなく、心の健康までも考える住宅デザインは『ケイエスケイ』ならでは、と呼べるでしょう。
吹抜けを取り入れたい方にとっては、『ケイエスケイ』はとても強い味方になりそうです。
続いて、キッチン。
一家の要となる場所。ここではスタディースペース、リビングが見渡せるように配慮。スタディースペースはキッチンの目の前。広く取られ、L字型に机が設けられています。
学校から帰ってきたお子さんはすぐにここで宿題をする、と習慣づけておけば、家事をしながらお子さんを見守ることができます。
また、LDKは繋がっているので、リビングで遊んでいても見守ることができ、キッチンに居ながら1階を広く見渡せるような配置。この間取りアイデアも、心の健康を考えられる『ケイエスケイ』ならではなのだな、と感じました。
美しいインテリアや、アイデア溢れる造作
先ほど話したスタディスペース。なにやら壁にたくさん貼り付けてあります。これは、壁全体がマグネットボードになっている造作。
お子さんの勉強や、リモートワークの予定など、壁を傷つけることなく貼り付けておけるアイデアは逸脱。このマグネットボードは机に併せてL字型に施工。モデルルームでマグネットを取り付けてみてください。
更にリビングのテレビボード。これも壁から突き出しているデザイン。プッシュオープン型の収納も取り付けられており美しく機能的。
『ケイエスケイ』は、こういった造作が得意な設計士と、専任の建築士が在籍。
だからこそ、こだわりの造作やパッシブデザインなどの設計が自在に行えます。細かなところまで設計士や、営業、建築士と話を進めていくことができるのも、『ケイエスケイ』の強みと言えそうです。
間取りのこだわりに関しては、例えば2階に繋がる階段部分や、本当はお伝えしたいロフト部分、間切り可能な子供部屋、寝室の調湿可能デザインなど、語るべきポイントは目白押し。
『ケイエスケイ』のこだわりが目いっぱい詰まっていますので、気になる方は、訪問してお話を伺ってみてください。驚きの連続になること間違いなしです!
宿泊体験開催中!
寒くなってきたこの時期は、『ケイエスケイ』の勧める快適住宅を実際に体感いただくチャンス!『ケイエスケイ』のモデルハウスは宿泊体験ができます。
ほんとに簡易全館空調って快適なの?
パッシブデザインどうなの?
吹抜けって生活しやすい?
生活騒音って気になる?
株式会社ケイエスケイ/住宅アドバイザー
中野 淳 さん
日本の四季を考え、その気候に適した住宅をお作りします。その中で求めるマストや欲しいもの、それら要望を教えてください!建築家と共に理想の住まいを探しましょう!
宿泊体験お待ちしております!
すべて悩みは宿泊体験でスッキリ解決! お電話かHPからのお問い合わせで予約可能。今すぐ『ケイエスケイ』にアクセスしてみてください! ※宿泊体験には所定の手続きが必要です。一回のお打ち合わせが必要になりますので、ご理解ください。
私がお邪魔したのは11月の日中でまだ暖かく、全館空調の良さを感じることは難しかったですが、11月でも朝や夜は気温が下がるので試してみる価値アリです!特にソーラーサーキットは体感していただくのが一番の近道だと思います!
株式会社ケイエスケイ
岐阜県岐阜市須賀4丁目16番20号
058-268-2011
10:00~17:00
水曜
https://kk-skyhome.co.jp/
建設業登録番号 岐阜県知事(般-31)登録第100573号
この記事を書いた人
旅行が好きで、休みの日は東海だけでなく、色んな場所に遊びに行ってます!年に一回、中津川の栗しるこを食べる事が、僕たち家族の習わしです笑
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