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NPO法人 日本動物介護センター

手や足に障がいのある方の日常生活を手助けする「介助犬」

落としたものを拾う訓練の様子。(©️SAKURA編集部)

介助犬とは?

介助犬とは、「落としたものを拾う」「ドアの開閉」「インターフォンやスイッチを押す」「着替えの補助」など、手や足に障がいのある方の日常生活を手助けするために特別な訓練を受けた犬のことをいいます。

利用者と共に生活しながら日常を支える介助犬。介助犬が身につけるべき動作は利用者によって異なるため、それぞれに適した特別な訓練が必要です。

介助犬には、人にやさしく穏やかな性格で学習能力の高い犬種が向いているとされ、ゴールデン・レトリバーやラブラドール・レトリバーなどが多く活躍しています。

介助犬の活動期間は、犬の体調や個体差にもよりますが一般的には10歳頃までとされています。年齢とともに体への負担が大きくなるため、その後は引退し、家庭犬としてゆったりと過ごすことが多いです。

落としたペンを拾って渡す様子。(©️SAKURA編集部 )
インターフォンを鳴らす訓練の様子。(©️SAKURA編集部 )

レオ/オス/4歳

介助犬の役割を多くの人に知ってもらうため、学校やイベントなどでPR犬としても活躍しているレオ。

取材時には、人が落としたペンを拾ったり、インターフォンを鳴らしたりする訓練の様子を見せてくれました。

ラブラドール・レトリバーのレオ。(©️SAKURA編集部 )

災害救助犬、爆薬探知犬など・・・さまざまな現場で活躍する犬たち

『NPO法人 日本動物介護センター』では、介助犬のほかにも、災害で行方不明になった人を探す「災害救助犬」、オリンピックや万博などの会場で爆薬などの危険物がないかを確認する「爆薬探知犬」、空港などで荷物や郵便物に隠された麻薬のにおいを嗅ぎ分け、密輸の取り締まりに活躍する「麻薬探知犬」など、さまざまな場面で活躍する犬の訓練、育成、貸与を行っています。今後は、「ヒアリ探知犬」の育成にも取り組まれていく予定だそう。

キャリーケースの中に火薬の匂いを閉じ込める。(©️SAKURA編集部 )
この中から爆薬を見つける訓練。(©️SAKURA編集部 )
匂いを頼りに捜索。(©️SAKURA編集部 )
発見したら座って知らせる。(©️SAKURA編集部 )

ブルー/オス/6歳

爆薬探知犬として活躍しているブルー。

取材時には、キャリーケースの中に火薬の匂いのする瓶を入れ、慎重に匂いをかぎ分けている姿を見せてくれました。

ラブラドール・レトリバーのブルー。(©️SAKURA編集部 )

取材を受けてくださったのは…

NPO法人 日本動物介護センター/理事長/山口 常夫さん

人と動物がともに生きていける社会の実現を目標に活動しています。その中で何より大切にしているのが、人と犬との信頼関係を築くことです。

これまでの活動を通していただいた多くのご縁に感謝しながら、今後も社会に貢献できる活動を続けてまいります。

NPO法人日本動物介護センター 理事長 山口常夫さん(©️SAKURA編集部)
介助犬育成・災害救助犬育成・動物保護・飼育相談
NPO法人 日本動物介護センター

エヌピーオーホウジン ニホンドウブツカイゴセンター

岐阜県岐阜市日野南4-17-7

058-264-4454
nihondoubutukaigo

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

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この記事を書いた人

SAKURA編集部_Mayuka.Y

SAKURA編集部_Mayuka.Yです!
テーマパーク、ライブに行くことが好きです!読者の皆様と一緒に、地元をもっと盛り上げていけるよう頑張ります♪


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