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ぎふ木遊館

岐阜の作家さんが手掛けた良質な木のおもちゃで遊べる『ぎふ木遊館』

遊びをきっかけに自然の豊かさも感じてみよう!(画像提供:ぎふ木遊館)

県産材を使った10種類の大型遊具や、日替わりで遊べる100種類以上の木のおもちゃで遊ぼう!

岐阜の作家さんが手掛けた良質な木のおもちゃがずらり。心地よい木の香りに包まれ、一つひとつ異なる手触りを楽しみながら、 自ら考え自由な発想で遊びを見つけ出せます。

料金

大人(1日入館券) 320円
高校生以下 無料

①10:00~11:30 ②13:00~14:30 ③15:00~16:30(16:00受付終了)
※公式HPより事前予約制

予約完了後に登録したメールアドレスに予約内容確認メールが届きます。当日、ぎふ木遊館入館の際、予約内容確認メールを携帯電話の画面でスタッフにご提示ください。確認後に入館券を購入し、受付にて手続きのうえ入館できます。

公式サイト

岐阜県岐阜市学園町にある『ぎふ木遊館』は、県産材で作られた10種類の木製大型遊具をはじめ、日替わりで100種類以上の木のおもちゃで遊べる木育施設です。小さなお子様はもちろん、大人の皆さんも思わず夢中になってしまうこと間違いなし、雨の日にもおすすめしたい注目スポットです。

室内遊び場スポットをご紹介してくれたのは…

ぎふ木遊館/スタッフ/信田さん

木の香りにも癒されながら、親子で楽しんでください♪

ぎふ木遊館 スタッフ 信田さん(©️SAKURA編集部)

エリアごとに楽しく遊べる『ぎふ木遊館』

『ぎふ木遊館』には、主に「木育ひろば」と「赤ちゃんひろば」の2つのエリアがあります。メインとなる「木育ひろば」は、みんなで考えて工夫しながら遊べる「木育のはらっぱ」をイメージした空間です。それぞれのエリアのこだわりと、楽しみ方のポイントを見ていきましょう。

【木育ひろば】

おままごと用の木で作られた食器や食材
木でできた食材やお皿を使って、楽しくおままごと!(©️SAKURA編集部)
おままごと用の木で作られた食器や食材
岐阜名物の鮎菓子や五平餅なども木でできている。(©️SAKURA編集部)

子どもたちに大人気の「ままごとキッチン」は、コンロや流しの細部までこだわって作られています。驚くべきは、食材のラインナップ。岐阜名物の「鮎菓子」や「五平餅」まで用意されており、地元の文化に触れながら楽しくごっこ遊びが楽しめます。

スギの巨木の中に入って遊べる遊具
子どもたちなら中に入って楽しめる♪(©️SAKURA編集部)

存在感のある大きな「森のおうち」は、樹齢400年のスギの巨木を使用。木の中に潜り込んだり、窓から顔を出したりと、子どもたちの好奇心をくすぐる仕掛けがいっぱいです。大人も思わず見入ってしまうほどの迫力を、ぜひ間近で体感してください。

岐阜県産のヒノキと9種類の広葉樹で作られた、約6,000個もの木の玉が広がる「清流木玉プール」。木の種類によって異なる香りや、滑らかな肌触りの違いを楽しめるのは、まさに五感を使う「木育」ならではの体験です。

足をつっこんでみたり、木の種類ごとに異なる手触りを楽しんで。(©️SAKURA編集部)
卵型の木玉
香りに癒されながら、色の違い、手触りの違いも発見!
(©️SAKURA編集部)

世界遺産・岐阜県白川郷の合掌造りをイメージして作られた「がっしょう庵」。中は畳敷きになっており、裸足であがることができます。まるで秘密基地のようなワクワク感があり、親子でゆったりと落ち着ける空間です。

スギとヒノキを組み合わせて作られており温もりも感じる。
(画像提供:ぎふ木遊館)
楽しいおもちゃに夢中。(©️SAKURA編集部)

樹齢400年のスギで作られた釣り堀で、岐阜の伝統文化「鵜飼」などをテーマにした魚を釣り上げる「清流フィッシング」。これが意外と難しく、ゲーム感覚で大人もついつい本気に!ぜひ親子で対戦してみてください。

木でできた釣り竿と、木でできた魚
何匹釣れるか競争しよう!(©️SAKURA編集部)
子どもたちにも大人気な「清流フィッシング」。(©️SAKURA編集部)
木で作られた鵜
難易度高め!鵜ver.もあり。(©️SAKURA編集部)

「森の砦」は、木の密度によって音が変わる特性を活かした大型のクーゲルバーン(ボール転がし)です。「なぜ場所によって音が違うのだろう?」という発見があり、何度も繰り返し遊びたくなること間違いなしのスポットです。

木の実のボールを上から転がしてみると、一段落ちるごとに楽しい音が響く。(画像提供:ぎふ木遊館)

直径1.5mもある、樹齢400年のスギで作られた巨大な「丸太トンネル」は、大人もすっぽり入ってしまうほどの大きさ。中に入ると木の温もりを肌で直接感じられます。穴から顔を出して記念写真するのもおすすめです。

まるで秘密基地のような「丸太のトンネル」。(©️SAKURA編集部)
この木の根元部分は、「森のおうち」として利用されています。(画像提供:ぎふ木遊館)

岐阜県産のヒノキを主材にし、山をモチーフに作られた「木遊山」は、小さなお子様でも安心して遊べるミニ滑り台です。緩やかな傾斜なので、初めての滑り台デビューにもぴったりですよ。

山の形をした子供用の滑り台
友達と一緒に、滑ったり登ったりして遊ぼう。(©️SAKURA編集部)

他にも、 壁に貼りつけられた木製パネルの木目を水面の波に見立てて、 楽しく遊びながら岐阜の自然の多様性、岐阜の文化にふれることができる「清流ウォール」や 子どもたちが想像力を働かせながら楽しめるワゴン「木育ワゴン」などがあります。

赤ちゃんひろば】
「赤ちゃんひろば」は、2歳未満のお子様とその保護者専用のエリアです。にぎやかな「木育ひろば」と比べると、他の方との距離を適度にとりながら、お子様と保護者様がゆったりと楽しめる空間が特徴的です。
「木育ひろば」にもある木玉プールがあり、触ったり握ったり、五感を刺激しながら遊べます。

人数制限をしているので、小さなお子様も安心して遊べる「赤ちゃんひろば」。(画像提供:ぎふ木遊館)
木玉が入った木玉プール
木育ひろばにある清流木玉プールより小さいつくり。(©️SAKURA編集部)

『ぎふ木遊館』に込められた想い

大きなガラスが印象的な、ぎふ木遊館の外観。(©️SAKURA編集部)

岐阜県は自然豊かな木の国・山の国として古来から木と共生する文化が受け継がれてきましたが、昨今の私たちの暮らしを取り巻く環境は大きく変化し、自然のつながりとは希薄になってきています。
岐阜県では「ぎふ木育」を通じて、子どもをはじめとする全ての人々が岐阜県の森林に誇りと愛着を持ち、森林に対して責任ある行動をすることができる人材となるよう、「木と共生する文化」を次世代に繋いでいくことを目標としています。『ぎふ木遊館』は「ぎふ木育」の総合拠点施設としての利用だけでなく、地域展開や岐阜県内の各施設と連携されているのです。

館内には至るところに岐阜の伝統を感じる場面がちりばめられているので、注目して探してみるのも楽しいですよ。木の温もりを感じながら、心と体全部使って『ぎふ木遊館』を思いっきり楽しんでみてください。

ぎふ木遊館

ギフモクユウカン

岐阜県岐阜市学園町2-33
アクセス:ぎふ清流文化プラザすぐ西

JR岐阜駅からぎふ木遊館まで約15分
JR岐阜駅、名鉄岐阜駅から約15分

公式サイト

058-215-1515
10:00~17:00
水曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始、その他施設点検日有
58(利用者は3時間まで無料)
大人320円、高校生以下無料
ぎふ木遊館公式HP
gifumokuyukan0717

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

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この記事を書いた人

SAKURA編集部_Mayuka.Y

SAKURA編集部_Mayuka.Yです!
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